良好な長続きする人間関係の秘訣は「自分の取扱説明書」を渡し合うこと

 

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こんにちは。Sei書著者・Seikiです。

 

人間関係って生きている間はずーっと付きまとうトピックですよね。

で、思うに「広く浅く」の薄っぺらい人間関係をたくさん持つよりは

「狭く深く」の濃密な人間関係をしっかり持つ方が

幸せになりやすいし、いざという時に頼りにもなると思うんです。

 

シリコンバレーのベンチャー企業も「ピザを取り分けられる人数」が最良メンバーとされてますしね。

というわけでそんな濃密な人間関係を構築するためにはどうすればいいか?

をまとめてみたよ。

 

偏愛マップでお互いの「好き」「喜びポイント」を可視化

「偏愛マップ」って一時期流行ってましたが、アレってすごくオススメですね。

お互いの「好き」を見せ合うことで共通の話題が見つかりやすいし、簡単に盛り上がるんですよね。

 

例えば漫画が好きだとして、

ONE PIECE、NARUTO、BLEACH、進撃の巨人、スラムダンク、HUNTER×HUNTERと自分の偏愛マップに書いていたとして、

相手も

「私、HUNTER×HUNTERも幽遊白書もめっちゃ好き!冨樫(先生)最高!!」

というように話題に困らないんですわ。

 

何より偏愛マップって書いていてめちゃ楽しいしね!

 

私の偏愛マップ

偏愛マップ実例

▲ザーッと書いてみたけど、書き足りん。

 

汚い字&画像なのでざっくり書き起こすと

 

好きな漫画

ONE PIECE

NARUTO

BLEACH

進撃の巨人

アイシールド21

うしおととら

ベルセルク

スラムダンク

HUNTER×HUNTER

幽遊白書

封神演義

 

 

好きな小説

パウロコエーリョ「アルケミスト」

三浦綾子「塩狩峠」

「下町ロケット」

「新世界より」

真山仁さんのハゲタカシリーズ

 

 

好きな映画

「ブレイブハート」

「リプレイスメント」

「プラダを着た悪魔」

「クレヨンしんちゃん・オトナ帝国の逆襲」

「海辺の家」

「キック・アス」

「カーズ」

「ショーシャンクの空に」

「きっとうまくいく」

 

 

好きなブロガー(敬称略)

ちきりん

ブログマーケッターJUNICHI

坂爪圭吾

あんちゃ

バズ部

ヒキコモリズム井上

 

 

好きな魚

牡蠣

ノドグロ

ブリ

フグ

サーモン

 

 

体にいいこと

ヨガ

瞑想

気功

サウナ

自重の筋トレ

 

 

好きな2次元キャラ

「ライジングインパクト」のトリスタン(最強カッコいい!!)

「封神演義」の聞仲

「BLEACH」の更木剣八(特に一護と戦ってた時)

「進撃の巨人」のリヴァイ兵士長(戦闘時)

「いちご100%」の北大路さつき(理想の女性です。笑)

FF7のティファ(二次元の女性で初めて「目覚めた」キャラです。笑)

 

実際に書くときには

絵を描いたり、もっと色を使ったりしても楽しいかもね。

 

あと、できればA3以上の大きな紙がオススメだよ。

今回はA4でササっと描いたけど、全然足りんかったしね。

 

取扱説明書を渡し合うことで長続きする人間関係を構築できる

偏愛マップは「好き」「楽しい」「喜び」「幸せ」などの快楽面を共有できるのに対して、

「自分の取扱説明書」はどちらかというと

「して欲しくないこと」「やめて欲しいこと」「禁止事項」などの不快・痛みの共有って感じ。

 

その場だけ盛り上がるだけなら偏愛マップだけでも十分以上だけど、

長く人間関係を続けようと思ったらどちらかというと取扱説明書を渡し合って守りあう方が効果的。

それを共有してなかったり守れなかったりするから関係が破綻するわけだしね。

 

心の琴線ならぬ「心の怒線」を予め可視化できる

性別や年代、人種や民族の差異が典型的ですが、

それでなくても違う人間である以上は、

  • 何が好きか?
  • 何を信じているか?
  • 何が嫌いか?

なんて違うわけでね。

 

つまりそれをできるだけ可視化(見える化)して共有することで

摩擦係数が高い(=差異が多い、イマイチ噛み合わない)相手ともうまく付き合っていきやすくなるんです。

 

特に心の琴線ならぬ「心の怒線」をあらかじめ知っておくことはとても重要。

例えばイジメられてトラウマになっている人に

「イジメはされる側にも問題がある!」

と声高に主張すればどれだけ傷つくか?って話ね。

 

地雷が埋めてある場所にワザワザ足を突っ込むのではなく、上手にスルーしましょ。

 

取扱説明書の書き方

じゃあ「自分の取扱説明書」を実際に書いてみましょう。

 

行動ベースで書く

いきなり「書け」と言われてもどう書けばいいか分からん!って話ですよね。

基本的には行動ベースで書くようにしてください。

つまり

 

「〜して欲しい」

「〜して欲しくない」

 

というように、説明書を読んだ相手が

「じゃあこうすれば良いんだ」とハッキリわかるようにね。

 

「キレイなものが好き☆」だけだと

「お前にとってのキレイってなんやねん?」って話だけど、

「アレルギー過敏なので週に一回はフローリングを掃除して欲しい」なら

「なるべく努力するね」って実行しやすいでしょ?

 

実例:私の取扱説明書

 

  • スポーツ全般見るのもやるのも大嫌い>なので話題を振るな、観戦や視聴を強要するな
  • アウトドアよりインドア>なのでテントを張ったりBBQをしたりとか求めるな
  • 健康オタク>なので近くで喫煙したり不健康なことに巻き込むな
  • アルコールは好きだけど弱い>2〜3杯が限度ですのでそれ以上は強要しないでね
  • 免許は持っているが10年以上運転していないペーパードライバー>だから運転できないし、もしして欲しいなら下手でも文句言うな。最悪一緒に事故る覚悟しろ
  • 「察して」って?察せません。察しません>キチンと言え、ボケ
  • 大勢(私含めて4人以上)でワイワイするのが苦手>少数でゆっくり話しましょう
  • 冠婚葬祭が大嫌い>呼ぶな

 

ざっとこんなもんですわ。

日記を書いてる人なら、読み返してみるとヒントがいっぱいあるよ。

 

まぁ私の事例を参考に「自分の取扱説明書」を書いてみてね。

 

まとめ:コミュニケーションの成立度や摩擦係数を可視化すれば上手く付き合っていける

長続きする良好な人間関係って

  • お互いの「喜びポイント」「幸せボタン」が分かっていて、いつでも押せる
  • お互いの「心の怒線」「地雷」が分かっていて、うまく距離を置いたりスルーしたりできる

からこそだと思うんだ、私は。

 

そもそもの話が、お互いが違う人間である以上は

100パーセント、完璧に、理解したり察したり好みに合致したりなんかするわけがないんです。

そのすり合えない度数を「人間関係の摩擦係数」と私は読んでいるんだけどさ。

 

摩擦係数がなるべく低い相手(=楽な相手)を選ぶのも結構だけど、

すり合わせる努力もまた必要ってことです。

そのためのヒントが「偏愛マップ」と「取扱説明書」なので、

遊び感覚で気軽にやってみてね。

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