本を読むのが苦手な人は「1000回やる」ことを徹底しろ

ども!孫子(岩波文庫)を1341回繰り返し読んだSeikiだよ。
「これだ!」と心から思える必殺書と出会ったなら、何百回何千回とひたすら繰り返し読んで
心の刃を際限なく強く、鋭く、光り輝くように磨き上げることは
自分を成長させる最強手段だなぁと日々思うからこそ、こんなアホなことをやっておるわけですが、
歴史上のあらゆる偉大な行動は貫徹したバカなのだから、
凡人や愚民を尻目に私はひたすら己という刃を磨き抜いているんです。
だけど、
「俺は本を読むのがどうしても苦手なんだっっ…!!
必殺書に出会うまでに何百冊も読むとか、同じ本を何千回繰り返し読むなんてマネ、
出来ねぇんだよ!!!
…けど、どうしても強くなりてぇ!!!!
強くなりてぇんだよ!!!!!」
というアナタに私はこう答えましょう。
「うぬは、力が欲しいのか?…よかろう!!
我が言は神の息吹!
堕ちたる種子を開花させ、秘めたる力を紡ぎ出す!
美しき、滅びの母の力を!!」
と。
Contents
結論:1000回読むのが無理なら、1000回やれ!!
基本夢見がちな私は万年厨二病なわけですが、
1000回繰り返し読む、つまり同じインプットを1000回やるという方法論が取れないのであれば、
逆の方法論を提示しますね。
つまり、1000回同じ行動を繰り返し実践するということです。
- バットの素振り1000回とか、
- 飛行機の訓練を1000時間やるとか、
- 正拳突きを1000本やるとか
あぁいうノリよ。
それこそが!
うぬの!!
秘めたる力を紡ぎ出すのだ!!!
本なんて所詮は、内なる知恵や力を引き出す呼び水にすぎないわけだし。
いい本とはそもそもどんな本か?
いい本ってのは、思考や行動を煥発する本です。
つまり、読んでると発想や想像がグングンかき立てられて、思考が止まらなくなる本や
やってみよう!よしやるぞ!!と、実際の行動や、そのためのエネルギーが湧き上がってくる本などが
まさしくいい本です。
まとめるなら、
内なる知恵や力を引き出す最高の呼び水となってくれる本がいい本だし、
そうでないなら(アナタにとっては)ダメな本ってわけ。
一文でも響くものがあるなら、いい本
そもそもいい本ってのはね。
一行でも自分の内に響く箇所があったら、それは間違いなく「いい本」なわけよ。
その一文すらないのが大半の本なわけだし。
そして響く文章が1箇所どころか3箇所以上あるのなら、私が言うところの「必殺書」である可能性が高いので、
迷ってないでさっさと買って帰るべし。
自己啓発書を読んだりビジネスセミナーに参加したりしても成果が上がらない人の特徴
自己啓発書やノウハウ本を山のように読んでるのに現実の成果が上がらない人、
高額な教材やセミナーにお金や時間を投資しまくってるのにリターンは上がらない人、
この手の人間の細かい特徴はあれこれ言えますが、端的に一言で言い切れます。
やらないから。
こんだけの話よ。
じゃあ何故この人たちが実際に教えを実践しないかというと、
- アレコレやろうとしてしまって結局一つもやらない、
- やったとしても中途半端に終わってしまう
からでしょう。
アレコレやろうとするのではなく、一つか二つ、レーザーのごとく徹底的にやる
つまり、本とかセミナーとかから、キチンとリターンを得るコツはシンプルでしてね。
一つか二つでいいから、それを確実に実行する!トコトン継続する!!
そんだけです。
▲1冊の本を丸々読むのではなく
▲1冊の本の中からピンときた箇所を1000回やる
ってわけよ。
腕立て伏せから全ては始まった
私は筋トレを今でこそガンガンやってるけど、
最初は腕立て伏せのみをコツコツやっていたのが、筋力や自信がつくにつれて
・レッグレイズ>ドラゴンフラッグ>アブローラーの立ちコロ
・懸垂>手幅を広げて順手の懸垂>アーチャープルアップ
・スクワット >ジャンプスクワット>ピストルスクワット
と、種目も基準も成長していって今に至るわけだし。
もし、最初になまじっかやる気があるもんだからアレコレやろうとしてたら、
結局どれも続かず挫折してただろうなぁって思うね。
勝利の5分間
私が 「勝利の5分間」と読んでいる活動があります。
本を読んだり、アイデアが浮かんだりして、
「よし!やってみよう!!」と思ったこととか
「いつかやりたいなぁ」なんて思いながら先延ばしにしていることを
5分でいいからやってみることです。
その5分が勢いづいて15分とか30分とかやっちゃうかもしれないし、
現実に5分で終わったとしても、
少なくとも「流されて先延ばしにしてしまう弱い自分」には打ち勝ったのです。
だから私は「勝利の」5分間と読んでいるわけだし。
一日1時間、自分を磨く習慣を継続できる人が凄くならないハズがない!
さっき筋トレの例を出しましたが、
腕立て伏せ一種目だけならせいぜい5分くらいしか時間はかかりませんよね。
だからまさに「勝利の5分間」なわけだけど、それをコツコツ積み重ねることで
・懸垂もやろう!
・スクワットも組み合わせれば脂肪燃焼効果も抜群だよね!!
・腹筋も組み合わせれば隙なしだし、バキバキに割れた腹筋ってやっぱ憧れるぅ!!!
と勢いづいていって、
今となっては5分どころではなく30分とか1時間とかのトレーニング習慣として定着しています。
変化のドミノを倒す
何が言いたいかって、最初はたった5分の、しょぼい一歩でも、
ドミノを倒すがごとく勢いづいていって、
やがては15分、30分、1時間の習慣になっていくんですよ。
でね。1日1時間、自分を鍛え磨く習慣を欠かさず継続できる人が、
凄くならないわけ、ないでしょ?
- 普通の人がダラダラ残業したり、
- スマホやテレビを眺めてたり、
- 酒飲みながらうさ晴らしたり愚痴ったりしている間の、
ほんの1時間だけでもトレーニングするだけで、
半年後・1年後・3年後・5年後・10年後にはものすごい差となるんです。
まとまった、集中できる1時間ってのはそれだけいろいろなことができるからね。
速読できる人なら2〜3冊は本を読める時間なわけだし。
体育会系に徹して、己を鋳型に当てはめて鋳造し直すがごとくに徹底的にやり抜け!!
本を読むのがどうしても苦手!というアナタは
はっきり言わせてもらえば頭脳派ではないってことです。
じゃあそんな人間が頭脳派の、
卑怯とすら思えるほどスマートで戦略的な搦め手と伍していくには
徹底的に体育会系に徹して、己の基本性能を究極まで高めていくしかないんですよ。
私のバイブル漫画「アイシールド21」の裏主人公・ヒル魔も言うように、
どんな奇策や珍策を弄しようと、最後にモノを言うのは基礎体力や、積み上げた地力なのだから。
だから「これだ!」と思った1つか2つの行動を徹底的にやっていけばいい。
その具体的な基準が1000回なんです。
1000回の威力・魔力
私は懸垂を週に2回やっているんだけど、そのペースだと1年で約100回ですよね?
ということは1000回やろうと思ったらざっくり10年はかかるわけだけど、
週に2回の懸垂を10年も継続したらものすごい上半身になっているだろうなって思えません?
てか私はまだやり続けて4年だけど、すでに凄いよ?
スーパー銭湯の鏡を見るたびに自分で自分にビックリするし。
▲背中の画像じゃなくてすまん。。。自分で自分の背中の写真を撮るなんて無理ゲーでした。
これが1000回やることの威力です。
だから、一つか二つでいいから、1000回やることを貫徹しましょう。
それでは!!