Sei書著者・セイキです。
仏教の開祖・お釈迦様は
知れば知るほど凄まじい人だなと思うワケですが、
何がすごいって、時代を超えてなお、
というか時代が進めば進むほど
「こんな時代にここまで先進的な思想をしていたなんて、釈迦スゲェ!!」
っていう先進性や普遍性。
そのうちの一つに「六方拝」という教えがあるわけですが、
今日はこれを私独自に発展させた「十方拝」というノウハウをご紹介します。
Contents
「ありがとう」の世界と「アタリマエ」の世界
ここ数年つくづく思うことですが、
世の中の人間は
- 「ありがとう」の世界の住人
- 「アタリマエ」の世界の住人
に分かれていると感じます。
前者を天国、
後者を地獄と言ってもいいでしょう。
「アタリマエ」の価値観・世界観で生きている人は、
とにかく愚痴や不満や文句ばかり。
自分の中で勝手に思っている「アタリマエ」を他者や世界に投影して、
ちょっとでも思い通りにならなかったらギャーギャーと文句を言うって感じ。
そうすれば一時的には気が晴れるかもしれませんが、
問題は自分は一切、変化・進化・向上していないってこと。
相変わらず低レベルで下らない自分であるということは忘れてはいけません。
そうならないためには、
脳内の「感謝回路」を日常的に刺激し活性化する必要があります。
そうすることで自然に天国思考・天国言葉が溢れるようになるからね。
そのための効果的なトレーニングが釈迦考案「六方拝」なのだ!!
六方拝とは?そのやり方をまとめる
東・西・南・北に天・地を加えた六方向に奉拝するのが六方拝です。
- 東:両親、先祖に感謝する
- 西:家族(恋人、配偶者、子供、親戚、兄弟)に感謝する
- 南:お世話になった先生や師匠に感謝する
- 北:友人、知人に感謝する
- 天:太陽や宇宙などの自然に感謝
- 地:大地やそれに実る花や食べ物、生きとし生けるものに感謝する
それぞれの方向を向いて行うとより効果的です。
以上で「天地宇宙の全てに感謝」というワークです。
混乱するポイントを整理すると、
東と西は同じ「家族」ですが、
東はDNAなどの時間的な繋がり、
西は兄弟やパートナーなどの空間的な繋がりという感じですな。
朝起きたら太陽に向かってやるのがオススメのようです。
なんせ東に太陽があるからね。
十方拝のやり方
六方拝から発展させて、八卦に天地を組み合わせた
「十方拝」というワークを考案してみました。
より強力に感謝力を強化したい人はぜひお試しあれ。
やり方
- 東:両親、先祖に感謝
- 南東:家族(恋人、配偶者、子供、親戚、兄弟)に感謝する
- 南:お世話になった先生や師匠に感謝する
- 南西:友人、知人に感謝する
- 西:自分に感謝する
- 北西:神様に感謝(特定の信仰を持たない人は、真我や本質生命体へ感謝する)
- 北:嫌いな人、キリスト教でいう「敵」に感謝する
- 北東:嫌な出来事、損をしたと思った事、自分を苦しめているものに感謝する
- 天:太陽、月、星、宇宙、大気などの大自然に感謝する
- 地:大地、水、草、木、花、食べ物、生きとし生ける命に感謝する
東から始まり、右回りしながらやっていくだけです。
自分や、嫌いな人への感謝もプラスしているのでより強力なバージョンかと。
気のエネルギーボールを見立ててボールを持ちながらやるとより効果的です。
おわりに:目指すべきは「心の平安」「ビーイングレベルの感謝」
普通「感謝」っていうと、
「〜〜してもらったから、感謝する」
っていう、何ていうか条件的・反射的なものじゃん。
そうではなくて、六方拝や十方拝で感謝力を鍛えていくと、
「すべてに無条件に感謝」
という境地まで心を高められます。
私自身、一時的にしか体験出来てない境地なので、感謝回路を鍛えていきましょう!