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リラックス系の瞑想とテンション系の瞑想の違いと方法

気功・ひょうたん功

Sei書著者・セイキです。

 

瞑想を習慣にして10年以上経つ私ですが、

巷の瞑想本や瞑想教室を見ていて

いつもいつも、不満に思っていることがあります。

 

今日はちょいとそのことについてまとめてみる。

 

Contents

全てはバランスです。

たとえば酸素って人間にとって重要でしょ?

5分も吸わなければ死んでしまうくらいだからね。

 

だけど吸いすぎは、それはそれで不健康なんですよね。

活性酸素になって老化の原因になっちゃいますからね。

(だから「ジョギングは体に悪い」と主張する人もいるけど、まぁそれは置いときます)

 

世の瞑想法は「リラックス」ばかり

要は何事もバランスが大事!って話だけど、

瞑想の話に戻るとね。瞑想について触れている本や教室や講師を見ていても

副交感神経刺激型の、リラックス系の瞑想ばかり

だなぁと思うんですよ。

 

いや、リラックスは確かに大事だよ?

でも自律神経って副交感神経だけじゃなくて交感神経もあるわけでね。

 

リラックス系の瞑想とバランスをとる「テンション系」の瞑想のやり方

ポイントは

です。

 

リラックス系の瞑想のように、何十分も何時間もやるなんて到底無理な、

筋トレのように負荷をかけて行うのがテンション系の瞑想。

 

やり方

時間は5分、ストップウォッチやタイマーでキチンと計測して行いましょう。

  1. 眼を閉じて真っ暗闇の中でロウソクの火が灯るのをイメージする
  2. 横一列にダーっとロウソクの火が「ポポポポッ」と連続で灯るのをイメージする
  3. 1列に10本灯りがついたら、奥の列で同様に火が灯るのをイメージする
  4. これを5分間ひたすら繰り返す。

 

1000本数えるのを目指そう

とりあえずは500本、火を灯せるように頑張りましょう。

1秒に2本イメージで火を灯せばいいだけです。

 

1000本数えられるのなら、結構頭が活性化している証拠で、

3000本以上になってくると「スゲェ!!」ってレベルです。

1秒で10本以上火を灯して、尚且つ正確に数字を数えていかないとダメだからね。

 

数を淡々と数えることの魔力

ネタバレになるけど、数を数えるのって、それだけで脳に渇を与えるんですわ。

「夜と霧」の著者・ヴィクトル・フランクルも、アウシュヴィッツで壁の傷の数を数えることで

心をなんとか保っていたように、淡々と何かを数えるのは効果的。

 

だったら、ロウソクの光を数えるようにすると、光ってのはそれだけでポジティブなので、

一石二鳥の効果があるんですよ。

焚き火やロウソクの炎を眺めるのって、なんとも言えず癒されるでしょ?

あれをイメージでやりましょうねってことね。

 

数え方のバリエーション

ロウソクを横一列にバーっと灯して、奥に同じように灯していく以外にも

いろいろ応用できるので、というか応用しないと飽きると思うから、

いろいろな数え方をお試しあれ。

 

効果

 

まとめ

言いたいことはシンプルです。

リラックスする瞑想と、テンションを上げる瞑想の2つで自律神経の、

ひいては心のバランスを整えましょう!ってそれだけの話。

 

テンション系の瞑想ってあまり聞かないでしょ?

だから今日の記事を参考に実践してみてね。

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