【コピー能力者になる】著者の思考・考え方をインストールする読書術のやり方

Sei書著者・セイキです。
▲孫子(岩波文庫)を2200回読みました。
正確にいうとコイツは3代目なのですが、かなり長持ちしましたね。
ボロボロを通り越してバラバラになるまで一冊の本を読み込みました。
なんでこんなことをやっているか?というと、
- 知識や情報を部分的にインプットする読書
ではなく
- 書き手の意図や思考をまるまるインストールする読書
を行うため。
なので今日は「インストール読書術」について方法をまとめてみるね。
Contents
知識を部分的にインプットするのではなく、著者の考え方を丸々インストールしてしまうには?
読書って通常、一回で全ての知識や情報を
100%理解し、吸収するなんてことできないでしょ?
それは当然で、書いている本人ですらできていないことだから(笑)
でもね。その著者の
- 視点
- 考え方
- 意図
こういったものを自分の脳内にインストールすれば、
結果として全ての知識や情報は後からついてくるようになるんですね。
じゃあどうすれば良いか?っていうと、
書くように読む
こんだけです。ハイ。
ただ、言うのは簡単ですが、
やるのは中々しんどい、ってかコツが要ります。
実際に私のようにブログなどで文章を書いた経験のある人ならよりやりやすいでしょう。
「書いてある文章を、受け手として読む」のではなく、
「今その場で目の前の文章を書いている(タイプしている)かのように、読む」
のがコツです。
実際書いていると、
- 「本当は書きたいけど、いろいろな事情や文量から削った言葉」
- 「サラッと触れているけど、本当はもっとあれこれ言いたいこと」
- 「タイプする指が止まりながら、ウンウン唸るように書き上げた箇所」
いろいろあるじゃん?
そういうのを、読みながらリアルタイムで感じながら読むんです。
いわゆる「行間を読む」っていうのを、よりアクティブでダイナミックにやるんですね。
著者の立場に立つというか、
著者の脳内のコクピットの中に乗り込んでタイピングしながら、
目の前に書き出されていく文章を読むっていうイメージですね。
まとめ
同じ本を100回1000回と繰り返し読むと、どうなるか?
という仮説から始めた孫子の読書トレーニングですが、
淡々とやり続けると色々気付いてくることがありますね。
そのうちの一つが「インストール読書術」なので、是非是非読書の参考にしてね。