同じ本を1000回読んだ私が電子書籍ではなく紙の本にこだわる理由

Sei書著者・Seikiです。
電子書籍ユーザーが増えつつある昨今ですら、
私は相変わらず紙の本にこだわっています。
孫子を1000回以上繰り返し読む私なりに思う
「電子書籍にはない、紙の本のメリット」
を今日はお伝えしておくね。
Contents
電子書籍は確かにスイスイ読める!が・・・
私が紙の本にこだわるのは、
- 頭の古い人間だからとか、
- リアル書店への貢献とか、
そういうわけではないです。
実際iPhoneにはKindleアプリを入れてますし、
電子書籍でしか読めない、読みたい本を読むためにはやむを得ませんしね。
実際にスマホで電子書籍を読んでみて驚いたのだけど、
iPhoneSEのコンパクトな画面でもスイスイ読めるんですよね。
だから、
電子書籍って確かに効率的な読書だと思うよ。
資源も無駄にしないしね。
「早く読める」が「きちんと読んだ感」はない
なんていうんだろう。
ブログとかのネット記事みたいに
サーッと軽く読めちゃうがゆえに、きちんと読んだ感じがしないんですよね。
だから紙の本以上に、電子書籍はノート術やメモ術が重要だと思う。
簡単に入った情報は失うのも簡単だしね。
電子書籍のデメリット:触覚をオミットしている
電子書籍は視覚情報オンリーです。
Kindleペーパーホワイトなら紙っぽい質感で読めますが、
あくまでイメージですからね。
紙の本だからこそわかる、
- 本の厚さとか、
- 紙の匂いとか、
- ページをめくる感覚とか
は一切ありません。
五感を刺激しない
記憶する秘訣は五感をなるべく大きく巻き込むことです。
そうすると情報量が大きくなり、シナプスの結合が密になるのでね。
だから触覚をオミットして視覚情報オンリーな電子書籍は
記憶には残りづらいと感じました。
触覚タイプの私はあくまで紙の本にこだわる
人間は、仏教でいう三業「身業・口業・意業」の3つの中で、
優勢なタイプがそれぞれ違います。
私は身業、つまりイメージや視覚、あるいは聴覚や文字情報よりも、
身体感覚や内的感覚に訴える時にこそ最大限に学べる人間なんですね。
だから紙の本の方が電子書籍よりも学べるんですわ。
触覚の威力
人間の身体ってのは潜在意識のカタマリみたいなところがあって、
- 例えば読み慣れた本で「あの文章ってどこだったかな?」とふと思った文章を指を差し入れた瞬間に探し当てたり
- 仕事や人生のヒントが欲しい時にパラパラめくっていたらドンピシャな情報が目に飛び込んできたり
- なんとなく開いた箇所が望む記述のある箇所だったり
という、顕在意識からすれば全く魔法的なことを平気でやってのけたりするんですよ。
まとめ:自分に合う学習法をどこまでも貫く
結局のところ、私が電子書籍ではなく紙の本にこだわるのは
自分には紙の方が合ってるから
そっちの方がしっくりくるから
という、そんだけの話。
別に人に理解してもらう筋合いはないですね。
我が道を淡々と歩み続けるだけです。