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【天才・偉人の日課】剣禅一如の達人・山岡鉄舟をつくった習慣とは?

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山岡鉄舟の日課・習慣
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Sei書著者。グータラ求道ブロガー。 「心・気・体」の強化・シン化の求道と伝道がライフワーク。ただし超マイペースなナマケ者。スポーツ嫌いの健康オタク。 座右の銘は「カネと筋肉は裏切らない」

習慣の専門家・Seikiです。

 

「習慣を制する者は、人生を制す」

「継続は力ではない。全てである」

 

を座右の銘に、日々習慣について極めんとしている私ですが、

天才とか偉人とかってどんな習慣を持っていたか、気になりません?

 

彼らと同じトレーニングをすれば、

同レベルまでは行けなくとも、限りなく近づくことはできるわけですからね。

 

今日取り上げる人物は幕末の偉人にして

剣・禅・書の達人、山岡鉄舟です。

 

Contents

山岡鉄舟とは?

勝海舟、高橋泥舟と並ぶ「幕末三舟」の一人です。

 

・・・といっても、勝海舟だけ知名度が飛び抜けてて

大半の人からすれば

「他の二人だれ?てか幕末三舟って何??」

って感じになるかもですが(笑)

 

まぁ、知名度はともかくとして、

山岡鉄舟は今もって

「歴史的知名度は地味だけど、心から尊敬する」

って人が多い人物なんですね。

 

中村天風さんや藤平光一さんも尊敬していたくらいですしね。

 

剣・禅・書の達人

先祖に塚原卜伝をもつ「武のサラブレッド」として生をうけ、

身長も188センチ、体重も100キロオーバーという、

現代人と比較しても恵まれた体躯を備えていました。

 

剣のみならず、禅や書でも達人の域に達しており、

文武両道・心技体を兼ね備えた人物です。

 

山岡鉄舟 竹の大字

▲「竹の大字」

 

両刃、鋒を交えて避くるを須いず

この句より悟りを開いて、無刀流という独自の剣法を開きます。

これはつまり、殺すことや勝つことよりも、

無刀=心を磨いて強くなることを主眼にした修行体系です。

 

とはいえ剣と禅を極めた山岡鉄舟の開発したトレーニング体系なので、

当然ハード。

 

例えば誓願(立ち切り)という特別稽古があるのですが、

一人の人間に対して数十人〜200人で試合をします。

空手でいう「百人組手」みたいなもんですが、

他流においては猛者クラスの者でもほとんどが脱落する荒業だったようです。

 

このように、山岡鉄舟という人物は

「極める」という点において

尋常ではない集中力を発揮する人でした。

 

生涯

1836年 6月10日生誕

1844年 久須美閑適斎について真影流を学ぶ

1850年 書道の師・岩佐一亭より入木道五十二世を譲られ、一楽斎と号す

1851年 9月:母病没。12月:北辰一刀流・井上清虎、高山に到着

1852年 父病没

1854年 山岡静山に槍術を学ぶ

1855年 静山九死の後、山岡家の養子となり、静山の妹・英子と結婚

1856年 講武所世話役となる

1862年 浪士取締役となる

1863年 浅利又七郎に剣を学ぶ

1868年 将軍・慶喜の命を受け、西郷隆盛と静岡で会見、徳川家の安泰を約す

1869年 静岡藩権大参事に任ぜられる

1871年 11月、茨城県参事となる 12月、伊万里県権令となる

1872年 6月、明治天皇侍従となる

1874年 西郷説得のため、内勅を奉じ九州に差遣される

1880年 滴水和尚の印可を受ける 剣の道も無敵の境地に達し無刀流を開く

1887年 華族に列せられ、子爵を授けられる

1888年 7月19日 坐禅のまま大往生。まさに求道者!!

 

山岡鉄舟をつくった習慣とは?

恵まれた体躯とDNAを持ち、様々な出会いに恵まれて、

何をおいても凄まじい集中力で努力し続ける

「求道の鏡」と呼べる人物です。

 

なんせ坐禅しながら往生したくらいですからね。

どこの弁慶やねん!!って話よ。

 

普段の習慣

  • 毎朝午前5時に起床
  • 6時〜9時:剣術指南
  • 12時〜16時:揮毫(字や絵を書くこと。山岡鉄舟の場合は書)
  • 夜分:深夜2時まで坐禅を組むか写経

 

全然寝てねぇ!!

って話ですが、

深い瞑想状態に入っていられれば

睡眠と同じ効果が得られるので、

坐禅でカバーしていたのでしょう。

 

私の知人で毎日5時間瞑想している方がいらっしゃいますが、

その方も瞑想のおかげで3時間睡眠でやっていけてるみたいですし。

 

剣・禅・書で毎日チャンピオン級のトレーニングを積んでいた

「1万時間の法則」というものがあります。

 

その道のチャンピオン、一流の人は

累計で1万時間のトレーニングを積んだ結果、そうなったという話ですが、

鉄舟は毎日3〜4時間、剣・禅・書それぞれにおいてトレーニングを積んでおり、

それが日常となっていたので気がついたら達人になっていたというところでしょう。

 

毎日3時間トレーニングすることをほぼ毎日継続すれば、

年間で1000時間以上、10年とかからず1万時間を超えますからね。

そんだけ鍛えれば、どんなバカでも達人になれるわって話です。

 

つまり、偉人になるには

「思いを貫く」

「やり始めたことはやり通す」

バカになれるかが鍵ってわけですね。

 

まとめ

毎日3時間のトレーニングを日常化すれば、どんなバカでも達人・偉人になれる

私が山岡鉄舟から学んだ教訓の一つです。

 

もちろん、鉄舟は遺伝や出会いなどでメチャクチャ恵まれていますが、

それ以上に幼い頃に両親を亡くしたり

生涯通じて貧乏だったりと、

逆境も凄まじかったんですよ。

 

偉人と同じ習慣(トレーニング)を積めば、

偉人になれるとは言わずとも近づくことはできるんです。

成功は100%ではありませんが、成長は100%ですからね。

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