安心領域を打破!「週4時間だけ働く」コンフォートチャレンジをまとめてみた

人生を変えられる人と変えられない人の、紙一重なのだけど究極的な差は何かといえば、
「勇気を持って一歩踏み出すか、否か」
でしょう。
好きな人に告白する、
賞に応募する、
言ったことのない場所(国)へ旅行する、
やりたかったけどまだやったことのないことにチャレンジをする。。。
いずれにしても、現状の自分を超えたところには新しい現実があって、
その新しい現実へシフトするためには「勇気を持って一歩踏み出す」ことが肝要。
Contents
ぬるま湯(安心領域)から一歩踏み出せ!
現状の自分に安住することは、確かに心地がいいですけど、
その心地の良さは“ぬるま湯”であって、
ずっと安住し続けていると、歳だけとってしまって死ぬときに後悔したり、
“ぬるま湯”がだんだん茹で上がってしまう内に、
飛び出す気力や自信の萎えた自分も一緒に茹で上がってしまったり。
だから、いつまでも現状に安住していては、澱み、腐り、死んでいくことにすら繋がるのです。
「安心領域(コンフォートゾーン)」
が現状の自分が心地よく思える範囲の名称なのですが、
こいつを刺激し、ストレッチするようにしなきゃいけない。
トレーニングと息巻くよりも、ゲーム感覚で楽しくね。じゃなきゃ続かないでしょ。
『覚えておいてほしい。
心地よくなれる範囲を広げることと、
あなたの欲しいものには
相互関係があるということを』―ティム・フェリス「週4時間だけ働く」
「週4時間」で紹介されている「コンフォートチャレンジ」がまさに、安心領域をストレッチし、勇気を強めることに役立つので、私なりにまとめてみますね。
■ 凝視トレーニング(2日間)
私が「絶対無理!」と思うことの一つに「ナンパすること」があります。
知らない人に声をかけるだけでも抵抗があるのに、ましてナンパなど、とても不可能。
ただ、このトレーニングはナンパと違う点があります。それは
「自分から話しかけるのは禁止」
ということ(※話しかけられて、それに応ずるのはOK)。
人と中々目を合わせられない人って居ますよね。
そういう人には、かなり大きなチャレンジになるとおもうけれど、だからこそ「安心領域」が強烈にストレッチされます。
相手に話しかけず、3分間じっと見つめる。
これを2日間だけ集中的にやってみましょう。
見つめる相手は誰でもOKですが、家族や友達、まして恋人ではあまりトレーニングになりません。
・道路を歩いている通りすがりの人
・たまたま入ったお店の店員さん
・職場の今まで話したことのない人
みたいな「赤の他人」「ちょっと抵抗のある人」の方がトレーニングになりますね。
で、もし
「何か用ですか?」
「何ジロジロ見とんねん?」
と言われたらこう返してね。
「あ、すいません。知り合いだと思ったんで」
と。
■ 電話番号ゲット(2日間)
先のトレーニングの応用版です。
自分が魅力的だと思う異性の電話番号をゲットしましょう。
目標は2人以上です。
「それって、ナンパじゃん?」
って思いますよね。でも、結果はどうでもいいんです。目的はあくまで安心領域のストレッチ。
このトレーニングは
・話しかける恐怖
・拒絶される事への恐怖
を克服することにあります。
教えられた番号がウソの番号でも全然OK。あくまでトレーニングですから。
教えて貰った電話番号はそのまま消しちゃいましょう。
もっとも、やりたい人はそのままナンパしてもいいでしょう。
私は遠慮しておきますが。。。
■ 提案力をつけるトレーニング(2日間)
私がまさにそうなのだけど、たとえば一緒にお店に行くときに
「どこに行く?」
と、相手に答えを求めたり、相手の提案に合わせたりしちゃいがち。
で、これは自分で考えたり提案したりしない分、
責任をとる必要がないからラクなのですが、
その“ラク”がまさに安心領域にほかなりません。
まず、自分発で提案するようにしてみましょう。仕事でもプライベートでも。
どうせ2日間だけですから、思い切ってみましょう。
「ちょっと提案なんだけど、いい?」
「とりあえず~してみませんか?それで上手くいかなかったら、ほかを試しましょう」
「私がいいと思うのは~」
「もしよければ、こういうのはどうですか?」
「~したいんだけど、どう?」
って感じに。
■ 批判のサンドイッチ(週に1回)
プライベートよりも、仕事の場面でやるチャレンジ。
同僚・上司・部下・取引先…
何かしらイラッとする場面があるでしょ?それを「批判のサンドイッチ」で正してみるんです。
「称讃⇒批判⇒称讃」
の順で話しを組み立てて、話してみてね。
まずいい気分にさせて、さりげなく言いたいことを主張し、最後もポジティブで締めくくるのです。
■ 困った2歳児に戻る(2日間)
2日間限定で、ありとあらゆることにデフォルトで
「いや!」
というチャレンジ。第一次反抗期の2歳児の如くにね。
なかなか「NO」と言えない人には、特に安心領域のストレッチになります。
NOが言えるようになり、そんな自分に慣れるようになるためのトレーニング。
「時間ある?」
「予定ある?」
「~してくれませんか?」
全てにNO!と言いましょう。
もちろん言い方は大事。なので、
「本当にすみません。今は手がいっぱいでできません」
とでも返しましょう。
■ ヨーダを探せ(3日間)
メンターにアプローチするチャレンジです。
それも超一流の人や、超有名人などがいいトレーニングになります。
起業家なら孫正義さん、映像関係なら宮崎駿さん、とかね。
電話、メール、可能なら直接会いましょう。
そういう人と半径数メートル以内で一緒に過ごすことが、もの凄くセルフイメージを高めます。
たとえば
「ランチをご馳走させて下さい。そのついでにお話を聞かせてもらえませんか?」
というアプローチなら、比較的アポは取りやすいのではないかなと思います。
ランチならディナーと違い、
・安いので心理的な負担や遠慮がそれほどでもない
・短時間で済む
・時間の終わりが見える
から、「あぁ、それなら」と会ってもらいやすいアプローチの仕方ではないかと。
■ 公共の場でリラックス(2日間)
ルールブレイカーになるためのトレーニング。
これまでとまったく視点の違う行動に出るクセをつけることができます。
やることはシンプルです。
歩道でも、お店の中でも、とにかく人が沢山居る場所でリラックスするんです。
・床に静かに横になり
・10秒間そのまま
・さっと起き上がって、何事もなかったかのようにさっきまでやっていたことを再開
する
って感じ。
無理なく安心領域をストレッチしていこう
さて、いきなり全部やろうと思ってもしんどいですよね?
だから、まずは一つ。それも、無理のない出来る範囲でやってみましょう。
究極の目的はあくまで「安心領域をストレッチすること」なんだから。
私はとりあえず、知らない人を3分間凝視することから始めてみます。
ではでは。