習慣の断捨離に必要なのは「捨てる」勇気

Sei書著者・Seikiです。
私は習慣に関して強みがありまして、
定着したい習慣を定着させてきました。
特に筋トレなどの健康関係は100%ってレベルです。
でもね、体は一つだし、時間は24時間な訳だから、
あれこれやろうとしたら中途半端になりがちなので、
習慣にも「断捨離」ってものが必要なのですよ。
Contents
習慣には「卒業」がある
喫煙やギャンブル、自傷癖などの悪い習慣のみならず、
ジョギングなんかの「いい習慣」も捨てる必要が、人生においてはあります。
それはひとえに「今の自分の状況には合っていないから」なんですね。
自転車の補助輪のようなもので、
最初は必要でも、いつまでもずーっと付けてるわけにはいかないでしょ?
筋トレのメニューを付け足しては削ってきた
筋トレでは「定着」と「卒業」をひたすら繰り返してきました。
たとえば上半身を鍛える種目として
- 腕立て
- ディップス
- 懸垂
とやっていたのを、腕立てを削って
- ディップス
- 懸垂
に絞って、その分エネルギーを集中し、
- ブルガリアン・アンイーブン・ディップス
- アーチャープルアップ
とパワーアップしたって感じ。
腹筋、体幹、下半身、すべてこんな感じで付け足しては削ってきたので、
今現在の筋トレメニューは
上半身
- ブルガリアン・アンイーブン・ディップス
- アーチャープルアップ
体幹
- アブローラーの向こう側
- ハンギングワイパー
下半身
- ジャンプピストルスクワット
と研ぎ澄まされ、固定化しましたね。
私が今までに捨ててきた「いい習慣」
- ジョギング→タバタインターバルや気功にシフトした
- ベジタリアンの食生活→筋トレするようになったので肉を食べるようにした
- 毎日ブログを書いて更新→更新頻度に意味はなく、質を上げる方が重要と知ったのでやめた
ざっと思い出せるのがこんな感じ。
細かいものはアレコレあるけどね。
一旦定着した習慣を捨てる基準
せっかく身につけたいい習慣を卒業し、捨てる・やめるという決断をする際の
判断基準を示します。
やっててタルくなってきたらやめよう
と言ってもシンプルな話です。
効果もイマイチ感じないし、
感動や喜びもなくなってきた、
つまりはやってても「タルい」感じになってきたら
よりハイレベルな習慣へグレードアップ
するために卒業するって感じ。
私が腕立て伏せを卒業してディップスに、
ディップスも物足りなくなったからブルガリアン・アンイーブン・ディップスへとレベルアップしたようにね。
いつまで経っても腕立て伏せに執着している限り、
余計な時間とエネルギーが取られるから成長も鈍化するので、
思い切って捨てていくのが「進歩」ってものです。
習慣を断捨離する方法
では「この習慣はもう不要だな」と判断したとして、
実際にどうやって断捨離するか?
代わりとなる習慣はキチンと用意
腕立てをやめるにしても、ディップスはしっかり続ける!って感じで
「完全にやめてしまう」というよりは
「不必要な要素をカットして研ぎ澄ます」イメージです。
代替習慣の基準をアップ
定着していた習慣をやめると、しばらくは落ち着かないです。
が、その分、代替習慣に時間とエネルギーを注力しましょう。
- 腕立て30回
- ディップス30回
をやっていたのを
腕立てをやめる代わりに
- ディップス50回
を目指すって感じ。
まとめ:何かを変えるには、何かを捨てる勇気をもて
実は今日、私にとって聖域とも呼べる習慣をあえて捨てました。
それは
- 中村天風の「成功の実現」「盛大な人生」を100回繰り返し読むこと
- ジョセフ・マーフィーの「眠りながら巨富を得る」を100回繰り返し読むこと
の二つ。
- 成功の実現は48回、
- 盛大な人生は46回、
- 眠りながら巨富を得るは81回
繰り返し読んだので、
道半ばでやめることを決断したのです。
なぜやめるか?
といえば
- 本に書いてある基本的な教えは大体習慣化できてしまったから
- 読んでても正直タルくなってきたので、その分を実行することに費やす方がいいのでは?と思った
からです。
ひたすら本を繰り返し読むチャレンジは孫子(岩波文庫)でとことん突き詰めてやろう!
アレコレ気持ちを分散するのはやめよう!!
という決断です。
これには正直勇気が要りました。が、だからこそ、腕立てからディップスへと切り替えたときのように、
よりフォーカスする分だけ自分が強くなれるだろうなという確信が持てるのです。
というわけで、今日は習慣の断捨離についてでした。