気功を一年以上継続して感じた変化・得た効果をまとめてみた

Sei書著者・Seikiです。
私は2017年の7月から気功にハマってて、
ほぼ毎日
- 立禅
- 腕振り運動
をやる習慣をつけました。
それに付随して
「這い」とか「火陽功」とか「祈りの修業」とかもサイドでやっていたって感じ。
まぁそんなこんなで、
執筆時点で1年以上気功を継続しているわけですが、
「気功ってどんな効果があるの?」
って人に参考になるように私の体験を記録しますね。
Contents
気をハッキリと感じるようになった
「気」ってそもそもなんやねん?
本当にあるの??
ってツッコミたいでしょうが、気功をやり続けてしばらくするとハッキリ
「あ、これが気だ」
と体感できます。
早い人なら1日で感じられると思うよ。
私はチンタラやっていたので、ボンヤリと感じるのでも数日かかったけど。
私なりに「気」を定義するなら
人間の体って骨や筋肉、内臓などの「見えるもの」「触れるもの」の中を
- 血液
- リンパ液
- 空気(酸素)
- 電気
といった「流れるもの」が流れてこそ生きていられるのだと思うんです。
つまりこの「流れ」が停止するのが「死」ですね。
肉は腐り、骨は朽ちていくのは「流れ」が無となったから。
で、「気」ってのはこの「流れ」の総称だと個人的に思います。
体の中の液体・気体・電気などの
「流れ」を良くするのが気功だと現時点で思いますね。
気感のレベル
気の感じ方には段階があります。
弱い順に紹介すると
- ぼんやり熱くなる「熱感」
- 物的な圧力を感じる「圧感」
- 電流がビリビリ流れているようにはっきり感じる「電感」
となります。
熱感
気を特に感じやすい箇所としては
- 手のひら
- 指先
- 額
- 丹田
などがあるんだけど、
こういったとこがボンヤリと熱くなるのが「気感」の第一段階です。
ここでのコツは「気のせい」「たまたま」なんて思わずに、
「熱くなった!すげぇ!!」と小さい感動を積み上げていくことです。
そうすればボンヤリしていた感覚がより強く鋭くなっていって次の「圧力感」へステップアップしていきます。
圧力感
立禅をしている時に、深く集中すると
「気の海」の中を漂っているような感覚になります。
例えば、
上の写真のように腕をまっすぐ伸ばしてキープしていると、
普通なら肩がしんどくなってくるでしょ?
実際私は5分もすると肩が限界に来てました。
でもしばらくやっていて「気感」が育ってくると、
海の中で漂うように、腕が水の中でプカプカ浮かぶような体感を得られるので、
肩が全然疲れなくなりました。
今では20分くらいは平気で立禅の姿勢はキープし続けられるって感じですね。
こういう「圧感」「触感」によって、
立ってる時には「気によって立たされてる」ようになり
歩いてる時には「気によって歩かされてる」ようになった、
って感じなのだけど、
うーん、文章で書いてると胡散臭いね(笑)
ビリビリとする電感
気感の最上級はこれ。
特に鋭く気が集中した箇所は電流が走っているようにビリビリと気がチャージされます。
カーッと熱くなるし、触覚的にも感じるので、今までの感覚の集大成ですね。
私は手の指先や額が時々こうなりますね。
全身が「電気」と化した時には
私は達人になっているのでしょうかね。
日毎に気が全身にパンパンに詰まっていく
人間を風船やタイヤに例えるなら、
気はその中に詰まっている空気と言えるでしょう。
そして気功をやってると、タイヤにおける空気が日毎パンパンに詰まっていくのを体感します。
最初は足、次は腰まで、次の日は胸まで、
って感じに五体の隅々まで気がチャージされていくのを感じます。
執筆時点で肩までパンパンに気が詰まってきました。
精・気・神
気功は「精>気>神」というステップでトレーニングしていく体系です。
- 精は下丹田に対応していて、肉体的なエネルギー。
- 気は中丹田に対応している、ハートのエネルギー。
- 神は上丹田に対応している、超常的なエネルギー。
体に精を満たしていくうちに段々と下丹田が開発されていって、やがては精が気になっていく
体に気を満たしていくと中丹田が開発されて、ついには気が神(しん)になっていく
っていうようにステップアップしていくんですね。
何れにせよやることは、全身に気をパンパンにチャージしていくことですね。
身体が思い通りに動く
全身に気をチャージするとどうなったか?っていうと
- 身体が思い通りに動くようになった
- 心身統一ができるようになった
ことです。
例えば足を動かそうと思ったら、思った瞬間に足が動くって感じ。
「これが心身統一か!!」
って体感できました。
まとめ:人間は「体」と「心」以外に「気」があると体感できた
なーんか、文章で読んでるだけだと「うさんくさ〜」って感じだね(笑)
私自身、「どうすれば伝わるかなあ?」って迷いながら記事を書きました。
人間の構成要素として、ハードウェアである「体」と
ソフトウェアである「心(意識)」以外に
「気」というものがあるのだと、知識や概念ではなく体感できたのが
気功を1年以上やり続けて得た最大の効果ですね。
そして筋肉を使えば使うほど強くなるように、
気を感じれば感じるほど全身の気は日毎強くなっていくのを感じるので
これから先、自分がどうなっていくのか楽しみですね。