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究極最強の呼吸法「胎息」のやり方とコツをまとめる

Seiki
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胎息呼吸
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Seiki
グータラ求道ブロガー。「強くなること=人生のメタゲームの向上」の探求と伝道がライフワーク。
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Sei書著者・Seikiです。

去年の7月から気功にハマっている健康オタクな私ですが、

高校生の頃から呼吸法をアレコレ試してきた歴史があります。

 

そんな私が

「これこそ!まさに!!究極最強の呼吸法だ!!!」

と思う「胎息呼吸法」のやり方を今日はまとめてみるね。

 

気功法で理想とされる呼吸法

ヨガでも武道でもそうですが、東洋では呼吸がとても重視されます。

それは気功も例外ではないのですが、

気功の鍛錬において究極とされる呼吸法があります。

 

それが胎息呼吸ですね。

 

全身を労宮(気の出入れが鋭い手の平のツボ)と化す

なぜこの呼吸法が理想か?というと、そもそも気功とは

 

体を動かすことで内に溜まった邪気を外に出し、気の巡りをよくする「泄法」

体をじっと静めることで外にある気を内にチャージする「補法」

 

の2本柱で鍛錬するんですが、

気功というのは上級になればなるほど補法の割合が大きくなってくるものでね。

 

で、その秘訣は、

いかに全身から効率よく気をチャージするかにかかってます。

 

労宮とは?

普段我々の体の中で最も気の出入れが鋭くて激しいのは

手のひらにある「労宮」というツボになります。

労宮の場所

ドラゴンボールのかめはめ波が発射されてる点ですね。

あと、NARUTOで螺旋丸の修行をしているときに師匠の自来也が、

手のひらに木の葉マークを書いてたわけですが、あそこがまさしく労宮です。

 

まぁそれだけ「気」にまつわるツボなんですが、

究極の呼吸法である胎息呼吸ができるようになると、

全身が労宮と化します。

 

だから全身から気をチャージできるようになるので、

この理想的呼吸法ができるようになることが

気功の一つのゴールとなってるわけ。

 

「吸う息」「留める息」「吐く息」が一体になった呼吸。ゆえに究極

じゃあ胎息呼吸とは具体的にどんな呼吸法なのか?というと、

 

息を止めてるのに息をしている呼吸

皮膚全体、全身で呼吸している状態

 

です。

 

つまり、吸ったり吐いたりといった運動や、喉や腹筋や横隔膜を動かしたりとか、

そういう「動き」の一切を止めているけど、

鼻から自然に出入りする空気だけで呼吸をまかなえている状態です。

他の呼吸法、胸式であれ、腹式であれ、逆腹式であれ、

 

息を吸う

息を留める

息を吐く

 

とそれぞれで動きが分かれてるでしょ?

 

でも、胎息は子宮内の胎児のように究極に静かに呼吸をしているのです。

つまりは「吸う」「留める」「吐く」が渾然一体と化しているってわけ。

 

身体をリラックスさせ、心を静める

じゃあどうすれば胎息ができるようになるか?って話ですが、

身体と心をとにかく静かに、リラックスさせることで、自然にできます。

 

はじめのうちはほんの数秒だけでしょうけど、

その数秒の頻度を高め、そして時間を延ばしていくのが

気功のトレーニングだと思うんです。

 

…と、お説教みたいになってしまいましたが、

できるだけ簡単に究極の呼吸法が身につく秘訣を以下にまとめるね。

 

呼吸法の奥義「深く、ゆっくり、静かに」

呼吸法って、胸式呼吸、腹式呼吸、逆腹式呼吸、そして今日紹介した胎息呼吸と、

色々あるわけですが、

あれこれ使い分けるよりも大事なことは

深く、ゆっくり、静かに呼吸すること

です。

 

優れた人ほど「静か」

私の個人的な観察であり、持論ですが、

能力的・人格的に優れた人ほど静かで、

逆に能力的・人格的に愚劣な人ほど無駄に、意味なくうるさいんです。

 

弱い犬ほど良く吠える」というように、

  • レジで店員相手に凄むオッサンとか、
  • 病院で偉そうにしている生活保護受給者とか、
  • 同棲している女性や子供、ペットに暴力を振るうDV野郎とか、
  • 道路の上で大騒ぎするハロウィンの群衆や珍走団とか、

「劣った人間」というのはとにかくうるさいんです。

 

周りに構って欲しい幼児が、そのまま身体だけデカくなった感じだね。

翻せば、

そこから脱して「優れた人間」になるには、「静か」を身につければ良いってわけ。

 

1分あたりの呼吸回数を限りなく0回に近づけていく

じゃあ具体的に何をやっていけば良いか?というと

1分あたりの呼吸回数を0回へと近づけてく

ように意識してみてね。

 

これをやろうと思ったらまず、一回一回の呼吸を深くしないとダメですよね。

呼吸の浅い人ほど呼吸回数も多いですし。

つまりは一回の呼吸の質を上げるということ。

 

そして息を吸う時も吐く時も、一々大きな音を立てないように静かにやってみてね。

これを意識していくことで、

能力的・人格的に優れた人が備える「静かさ」を直接身につけることができるんです。

 

私の現在の1分あたりの呼吸回数

  • 平常時は1分あたり3〜5回
  • 瞑想時は1分あたり0〜2回

って感じですね。

 

生きている間は常時、1分あたり1回未満で生きられるようになりたいもんです。

そのためには胎息を無意識レベルの習慣にすることが必須でしょうから、

そこを目指して日々頑張っとるわけです。

 

まとめ:心涼しきは無敵なり。心温かきは万能なり。

東洋ではなぜ呼吸法が重視されるかというと、

顕在意識と潜在意識、身体と精神を結ぶものだからです。

 

意識と無意識の両方で動かせる体の部位(運動)は

 

呼吸

肛門

 

の3つに限られるわけですが、

呼吸を整えることで体のみならず心も整えられるんです。

 

そしてそれは深くて静かなほど良い。

まずは私とともに、1分あたりの呼吸回数が1回未満になるよう努力してみませんか?

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