脳を発火させて思考が溢れ出す活性化テクニック『脳活』5選

Sei書著者・セイキです。
「頭を使う」ってさ、
具体的にどうすればいいか
家庭でも学校でも会社でもなかなか教わる機会がないと思うんです。
よっぽど縁や環境に恵まれていない限りは。
「頭を使う」とか「考える」って
慣れないうちはしんどいし面倒くさいけど、
自分の人生を主体的に楽しく生きようと思ったら
マストな能力です。
だって、自分の頭で考えないと
- 誰かの意見や命令にただ従う
- なんとなく風潮や流行に流される
- ふと気づいたら「俺の・私の人生ってなんなの?」と疑問が湧く
人生になっちゃいますからね。
そんなわけで今日は
誰かの奴隷ではなく、己が人生の君主になるための
第一歩を今日はまとめました。
Contents
①ラクガキ
私は基本的に「考えた量と書いた量は比例する」と考えてます。
こういったブログ記事や本の文量はもちろん、
ノートがビッシリと文字や図で埋まっていたらそれだけ
考えた=沢山頭を使った証拠ではないかと。
裏を返せば、沢山考えようと思ったら沢山書けばいいのですよ。
でも「書こう」と思っても手が止まって一行も進まないorノートが埋まらないでしょ?
そんな時の打開策ですが、
とにかくラクガキする!
です。
考えようとしているテーマと無関係でも、下手で雑な絵でも、なんでもいいんです。
- イラスト
- キーワードの羅列
- テキトーなラクガキ
本当になんでも良くって、
こうやって指を通じて脳を発火させることで勢いがついて、
気がついたらノートがビッシリ埋まってることもしばしばなんですよ。
利き手の反対の手で書く
「なんでもいいからラクガキすればいいよ」
って言われもフリーズしてしまう人への
とっておきのコツを教えます。
- 右利きの人なら左手で、左手の方は右手でペンを持って
- 手の赴くままに書く(描く)
ようにしてください。
私の知る限り、世界一簡単な発想法です(笑)
使い慣れない腕の感覚が刺激(アファメーション)となり、
書き終えたいびつな線や文字や絵が
思わぬインスピレーションになったりするんですわ。
マトリックスを書く
2×2が最も一般的なマトリックスなので、
とにかく「田」をでっかく書いちゃいましょう。
これが「脳内の整理箱」となって、
頭の中の情報をスッキリ整理させてくれます。
②オープン質問
質問には2種類あります。
- yesかnoの二択で答えて終わりな「クローズ質問」
- 無数の回答パターンがある「オープン質問」
です。
頭のいい人って、適切な質問を自分に投げかけるのがうまいんですよ。
- 思考を広げたいときにはオープンな質問をして豊かに自由に思考し、
- いざ行動するときにはクローズな質問をして決断・実行する
って感じでね。
オープン質問の典型例は5W1Hですね。
「どうすれば、より少ない時間で、より多くの成果を出せるか?」
みたいなのがオープン質問なので、
参考にしてノートや手帳に書き留めて、
自分に問いかけてくださいな。
③そもそも?の深掘り
学問の出発点は言葉の定義です。
定義することで思考の補助線を引いて、
それを足場にして思考を積み上げていくのが
洗練されたアカデミックなスタンスではなかろうかと思うわけですが、
別に学者や学校内に限定せずともリアルワールドでもこの思考法を応用すればいいと思うんです。
私は迷ったときや悩んだときには
「そもそも?」としつこく問いかけるようにしてるんですね。
「そもそも愛ってなんやねん?定義は?」
「そもそも俺ってなんでこんなことしてんのよ?」
という感じで、
とにかくひつこく
そもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそそもそもそもそもそも
・・・と考えます。
ウザくてすまんね。
こうやって「そもそも掘り」を繰り返していると、
初心を思い返してスッキリしたりできるので、
迷ったときには「そもそも」の魔法の四文字を思い返して問いかけてね。
④漢字を眺める
漢字は表意文字と分類されます。つまり、文字がイメージなんですね。
だからアルファベットとかと較べると
書きにくいデメリットはありますが、
一文字の情報量が多いというメリットもあるわけね。
最近つくづく思うのは
「明」という漢字ってすげぇ字だよなぁってこと。
分解したら「日=太陽」と「月」ですからね。
太陽も月も、青空と夜空それぞれで一番明るいから「明」の字になってるわけね。
有名な例としては「儲」は「信者」とかも漢字からの連想ですわ。
あと「働」って「人を動かす」だから、
どんな仕事であれキーファクターは「人を動かす力」だ!って連想したり。
ちなみに私はどんな仕事も本質は「人を動かすこと」だと思っていて、
その対価として報酬がもらえると考えてます。
それを無視してなんとなくあくせく動いているのは
「仕事」ではなく「作業」かなと。
・・・とまぁ、こんな感じで、
漢字をボンヤリ眺めて、
そこから自由に連想すると色々アイデアが出てくるよ。
象形文字(ヒエログリフ)を眺めるのもグッド
漢字も象形文字といえば象形文字ですが、
もっとビジュアルな感じの文字ってあるでしょ?
古代エジプトの象形文字とかね。
あれをなんとなく眺めて、連想して、発想を刺激してもいいね。
基本的にビジュアル=イメージって情報量が多いので、その分だけ脳の刺激になるんですわ。
⑤0秒思考やメンタルドライヴで手や口を神速で動かす
「頭を使う」コツですが、頭そのものを使おうとするのではなく
- 足を動かす=現場へ行く、体験へ向かう
- 手や指を動かす=書いたりして刺激を脳に与える
- 眼を動かす=観察する
と結果として脳が働きます。
ゼロ秒思考やマインドマップのように、とにかく手を動かしたり、
私が個別で教えるオリジナルプログラム「メンタルドライヴ」で強制的に脳内・潜在意識を発火させたりとかね。
頭を使うコツ
全体通して言いたいのは
- イメージで脳を刺激する
- 頭そのものを使わない=頭の中だけで完結させようとしない
ってことかな。
イメージを見て連想すると発想が刺激されるし、
目や手を動かすことで思考が煥発・整理される。
何よりね。
頭の中でグルグルしていることをラクガキや箇条書きでもいいから書き出すだけで
大分脳内がスッキリするし、
スッキリしたスペース=余裕で頭をさらに使おうよ!ってことね。
終わりに:自分の頭で考える力と習慣が、王としての自分を目覚めさせる
「自分の頭で考えろ」
「頭を使え」
って、説教やマウンディングで言われることはあっても、
「じゃあ具体的にどうすればいいのか?」
を教わることはないのってさ、
考えてみれば不思議ですよね。
思うに、企業も国家も、
都合の良い奴隷が大量に欲しいからあえて教えてないのではないのかな?
現行の教育カリキュラムや研修プログラムってほどんど
「兵士養成プログラム」がベースになってるからね。
言われたことを黙ってハイハイ従って卒なくこなしていくことで
思考力と判断力を奪い機械化していく感じのね。
兵士ではなく君主になる基本にして第一歩がまさに
「自分の頭で考える」
なので、そのための武器を磨くヒントを今日はまとめました。
自分の人生は自分こそが主であり王です。
思うままに生きていくための力をつけていきましょう!