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古神道の瞑想法「音霊法」と中村天風「安定打坐法」の関係とレベル別ステップアップ

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Sei書著者。グータラ求道ブロガー。 「心・気・体」の強化・シン化の求道と伝道がライフワーク。ただし超マイペースなナマケ者。スポーツ嫌いの健康オタク。 座右の銘は「カネと筋肉は裏切らない」

ども。Sei書著者・Seikiです。

 

私の心の師匠として中村天風翁がおります。

日本史上最強の精神的指導者で、

天風式瞑想法として「安定打坐法」というものがあるんですね。

 

一方で私は、瞑想をやったことのない人には

古神道の「音霊法」という瞑想法をお勧めしています。

音を聴くだけの超簡単な瞑想法だからね。

 

なのでたまに聞かれるんですよね。

「音霊法をやってたら天風さんの安定打坐法はしなくていいの?」

とね。

 

実際には、両者は別の瞑想法です。

が、繋がってもいるんですよね。

 

天風さんがインドで修行したように、

天の声を聴けるようになるまでの途中ステップとして優れているのが音霊法なので、

今日は究極の瞑想の境地へのステップアップの仕方をまとめてみるね。

 

Contents

地水火風空「五大」とは?

 

五大・地水火風空

引用:https://kotobank.jp/word/五輪塔-66586

・・・と、

その前にちょいと座学に付き合ってください。

 

西洋や仏教の考え方で五大というものがあります。

  1. ◇=地。固体
  2. ◯=水。液体
  3. △=火。プラズマ
  4. お椀(半丸)=風。気体
  5. 如意宝珠(ドラクエのスライムみたいな感じ)=空。エーテル

 

物質の状態である、固体・液体・気体・プラズマ全てに対応していて、

尚且つ古代ギリシャから中世くらいまで信じられていた「エーテル」を含めたものとなっています。

要するに宇宙の構成要素ってことね。

 

ちなみに合気道の植芝盛平さんは

「宇宙とは、◯、◇、△だ」

という意味不明な言葉を残されていますが、

 

地(◇)、水(◯)、火(△)は「三大」なので、

そう考えるとかなり的を射ている言葉ですね。

 

五行

五行

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/五行思想

 

五大と似て非なるものとして「木火土金水」の五行があります。

道教での考え方ですね。

 

これはポケモンなんかの「属性」のようなもので、

5つそれぞれに相性があります。

気功や風水では五大よりも五行の考え方を採用しているので、まぁ参考にしてください。

 

五大は地から空(天)への直線であるのに対し、

五行は木→火→土→金→水→木→・・・

円で循環しているのが違いでありポイントですね。

 

五行の本質は光

 

木=青

火=赤

土=黄

金=白

水=黒(緑)

 

白と黒で明暗、

赤・青・黄・緑の原色で色彩ですね。

 

「五大」と「五行」との関係・違い

五行と五大.001

五大と五行は基本的に別の考え方です。

 

が、

地・水・火・風・空の五大を

木・火・土・金・水の五行に変換すると上の図のようになります。

 

土=地、

火=火はまんまとして、

 

五大の風=五行の水、

五大の水=五行の金

が混乱するでしょうが

とりあえずはそういうもんだと受け取ってください(笑)

 

五行を五大に変換して地水火風空を円にすると

空(木)→火→地(土)→水(金)→風(水)→空(木)→・・・

となるわけね。

 

宇宙からプラズマが発生し、冷え固まって物質となる。

物質は固体・液体・気体と相転移し、

やがて宇宙に還る・・・という循環ですね。

 

ここでのポイントは

  • 五大では空(天)が別格で
  • 五行では土(地)が別格。

 

  • 五大では地より始まり、
  • 五行では木(天)より始まる。

 

  • 五大は空(木)で終わり
  • 五行は水(風)で終わる

 

という、

こんな関係を把握しておいて。

 

地から空(天)へとステップアップしていけ!!

ここまで長々と座学に付き合ってくれて

ありがとうございます。

 

つまり言いたいのは、音霊法で

  1. →水
  2. →火
  3. →風
  4. →空(天)

とステップアップしていきましょう!ってことです。

 

地の声を聴く:まずは人口音で音霊法

アナログ時計のカチコチという音や

ブザー、鈴、ティンシャ、鐘などの

人工物の音で音霊法を行いましょう。

 

ここでのポイントは「注意の持続」です。

聴いていて退屈な音にどれだけ注意を向け続けられるか?

  1. 最初は15分を目標に
  2. 次は30分
  3. 最終的には45分以上できれば大したものです。

 

水の声を聴く:「浄化」

人工音に慣れてきたら自然音へ移行しましょう。

最初は水がいいですね。

神水清明で暗在系を浄化しましょう。

 

また、水は気のエネルギーを転写しやすいので、

その土地の良いエネルギーをもらいやすいんですね。

 

▲こんな感じで、水は気を転写しやすいです。

なもんで、水の音で修行するついでに神様のエネルギーも貰っちゃえば一石二鳥ですね。

 

火の声を聴く:「活性化」

神火清明で明在系の浄化です。

そして「活性化」でもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=X1bm08-48AM&t=20s

気功法で火陽功という静坐法があるんですが、イメージで火を見立ててると、

心頭滅却すれば火もまた涼しの逆で、なんとなく温かく感じてくるんですね。

 

風の声を聴く:空間の浄化

神風清明で空間の浄化を行いましょう。

火は明在系、水は暗在系ですが、いずれも自分に対しての浄化であるのに対して

風は対外的な浄化というのがポイント。

  • ひ(火:神火清明)
  • ふ(風:神風清明)
  • み(水:神水清明)

が神道における祓い清めのツールです。

 

空(天)の声を聴く:「シン化」

ここまでのステップをまとめるなら

  1. 「地」:まずは人口音で音霊法に慣れ、注意を持続できるようにする
  2. 「水」「火」「風」:自然音で浄化・活性化・空間浄化を行う

となります。

では第3のステップは何か?と言えば、

ここまでのステップで培った注意を「空(天)」へ向けることです。

 

背景にフォーカスするっていうかな?

仮相ではなく実相へ気持ちを向けるんです。

 

まとめ

  1. 「地」:まずは人口音で音霊法に慣れ、注意を持続できるようにする
  2. 「水」「火」「風」:自然音で浄化・活性化・空間浄化を行う
  3. 「空」:天の聲を聴け

というのが音霊法のステップアップ方式です。安定打坐法と繋がってるでしょ?

焦らず無理なく淡々と継続してくださいませ。

 

ではね。

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