自己啓発書やノウハウ本を読んでも成功しない理由。「パッケージ」と「最適化」

Sei書著者・Seikiです。
自己啓発書を読んでも成功しない
ノウハウ本を読み漁っても成果が出ない、デキる男・女になれない
という悩みを持ったことはありませんか?
なぜ本を読んでも成功しないのか?どうすれば成功できるようになるのか?
鍵は「パッケージ」と「最適化」です。
Contents
本やセミナー、教材は「パッケージ」
本にしても、セミナーにしても、学校のカリキュラムにしても、オンラインサロンにしても、なんにせよ、
それらは自分以外の誰かによって用意されたパッケージです。
それはちょうど幕の内弁当みたいなもんで、
「今の私はローストビーフが食べたいんだ!」
なんて憤ってみても、相手からは
「いや、無いっす」
って言われるだけですよね。
知識やノウハウをモノにして血肉と化す=最適化
理想の幕の内弁当が食べたいのなら、自分で作れって話よ。
もしくは既存の幕の内弁当を組み合わせるとかね。
それがつまり「最適化」というプロセスです。
ある本を読んで「その通りだ!」と思う箇所
あるセミナーで教わったことで「これをやったらうまくいった!」という教え
自分なりに気づいたこと
こういったことを実践したり、じっくり考えたり、その過程で気づいたり、
そういったことを蓄積し組み合わせていく中で
「俺の、私の、最強の成功法則」
を作っていくんです。
成功法則を読んでも成功しない理由
ジョブズであれイチローであれ孫正義であれ、
彼らが成功したのは己の外にある様々なパッケージを最適化し続け、
己の中で「最適な成功法則」を作り上げたからです。
そして後年、本とか講演とかで
「俺はこうやって成功した!」
「世の中の成功法則は間違ってる!俺の法則こそ正しい!」
と語るんですよ。
だけど問題があります。
本人が最適化し、組み合わせて作った100パーセントの成功法則もまた、
本人以外の人間にとっては「パッケージ化された幕内情報」でしかないってことね。
最適化していくには
最適化、つまりノウハウを血肉と化す内面化とも言えますが、具体的にはどうするか?
すぐに実践!
「知る」ことと「やる」ことは別ですし、
「わかる」と「できる」もまた別です。
つまり、最適化の最短プロセスは「知る」と「やる」を同時にやって「わかる」と「できる」を同時達成することですね。
本でもセミナーでも、たとえ一箇所でも「これは!」と感じたのなら、そこだけでも実践するのです。
すぐにね。
私は7月に気功革命という本を読んで早速立禅をやりましたし、
最初はそれだけだったけど、
やっていくうちに勢いがついて段々とハマっていき、
腕振り運動、香功、火陽功、水陰功、一指禅などなど、
様々な教えに波及していきました。
それは最初のドミノを倒したからこそです。
アレコレやろうとするのではなく、一個でいいからそれをすぐにやる、
徹底してやることで、他のノウハウや考え方にも波及していくんですね。
じっくり考える
インプット>醸成>アウトプットの情報処理プロセスは
消化>吸収>排泄の栄養吸収プロセスに酷似しています。
考えるというのは醸成であり吸収に相当するので、
具体的に言えば1時間本を読んだら、1時間考える時間を持つようにするとか、
とにかく意識的に考える時間を持つようにしましょう。
じゃないと、暇さえあればスマホを触ってSNSやらまとめサイトやらをチェックし、
ろくに落ち着いて節制することもない、
情報の暴飲暴食という状態になってしまいがちですから。
感情や感覚を巻き込む
本を読むときや、人の話を聞くときに、できるだけ感情や感覚を巻き込むようにすると、
海馬に記憶が刻まれやすくなります。
初キスの想い出とか、初エッチの記憶とか、
今でも鮮明に思い出せるでしょ?
あれはドキドキした感情や、唇や舌の感覚を巻き込んでいるから。
そんな感じで、ボケーっと受け身で本を読んでいてもただの文字情報ですが、
「えぇ!?マジ!!すげぇ!!」
と意識的に強烈に感動したり、読んでいる最中に胸やお腹に響いた感覚を大切にしたり、
っていうことをあえてやるんです。
そうすると血肉になりやすいですね。
漫画のセリフとか名前とかってすぐ覚えられません?
メイドインアビスの「枢機へと還す光(スパラグモス)」とか速攻で覚えたからね。
ギアセカンドとか、かめはめ波とかもそうでしょう。
あれは絵の視覚情報やストーリー形式、感動など、様々な感情や感覚を巻き込んでるからだね。
まとめ:自分だけの成功法則を作り上げろ!
結局のところ、誰かに頼ってないで、自分なりに理想の、最強の、独自の成功法則を作っていけよ!
ってそれだけの話です。
外にあるパッケージを、自分の中に最適化し、理想の幕の内弁当として組み合わせていくのです。
それを手間とか面倒とか思うのなら、成功なんて夢みるな、ってことよ。