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丹田とは何か?がサルでもわかる記事

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中村天風
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Sei書著者。グータラ求道ブロガー。 「心・気・体」の強化・シン化の求道と伝道がライフワーク。ただし超マイペースなナマケ者。スポーツ嫌いの健康オタク。 座右の銘は「カネと筋肉は裏切らない」

どうも。グータラ求道ブロガーのSeikiでっせ。
武道などでおなじみの言葉に「丹田」というものがあります。

「臍から下に5㎝、さらにそこから背骨に向かって5㎝」の場所にあるとされているものです。

 

今日の記事を読み終わる頃には「丹田」について、

サルにレクチャーできるレベルで理解できていることでしょう。

 

Contents

解剖学的に「丹田」などという器官は存在しない

引用:http://www.paulinelhawkins.com/category20/

医学的・解剖学的に考えればすぐわかりますが、

「臍下5㎝、体内にさらに5㎝」の場所にあるのは内臓(小腸)ですね。

 

では「丹田=小腸」なのか?というと、もちろんそんなことはなくて、

丹田というのは昔の人が考えていた「霊的器官」、つまり、概念的なものなのです。

 

ただし、武術や生活などの経験則から生まれた概念的なものなので、

「目には見えないし、物としては存在しないけど、でも確かに“ある”」

という不思議なもの。

 

じゃあ結局、丹田ってなんやの??!

って話ですよね。

 

丹田とは何か?

では丹田とは何か?って話ですが、瞑想やらクンバハカやらを色々と実践する中で

「そういうことか!!」と悟った気づきを以下にまとめます。

 

1. 丹田とは「腹圧」である。「丹田を鍛える=腹圧を高める」である。

これは「丹田の鍛え方」にも関わってくる話なのですが、

人間の体の構造的に、お腹って内臓を詰め込んでいるにもかかわらず

骨がなく、腹筋の奥は空洞になっているもんでしょ?

 

つまり腹圧とは、この空洞の圧力のことです。

 

腹圧がかかっていない時にはしぼんだ風船のような状態なので、パンチや膝蹴りを喰らえばダウンしますが、

腹圧がかかっていれば空気パンパンの風船やタイヤのような状態なので、当て身を受けても耐えられるのです。

 

だから武道では丹田が重視されるのですよ。

そして丹田を鍛える=腹圧を高めると同義と思ってもらって大丈夫です。

 

2. 丹田とは「体の動きの中心」である

サイヤマングレートの腹筋

 

昔ジャンプで連載していたアメフト漫画「アイシールド21」にて

「相手がどんなにフェイントをかけようと、ヘソを見ろ。その方向に相手は進むから」

というセリフが(うろ覚えで申し訳ないですが)ありました。

 

これはなんでかっていうと、手とか足とか頭って、「体の動きの末端」ですよね。

体の中心にかかわらず自在に動きますからね。

 

だけど「中心」を動かすことは、全身を動かすことと同義。

では、体の動きの1番の中心は何か?というと、それがつまり丹田なのです。

 

我々は普段の生活では「体の中心」として、頭だったり、心臓だったりを意識しがちですが、

こと「動き」に関していえば丹田こそが中心なのです。

 

だって頭って全身を連動させなくても自在に動くでしょ?

胸だって、体を反るだけで動きます。

でも丹田を動かそうと思ったら、全身を連動させないといけない。

 

なぜかといえば「中心」だから。

 

でね。本来末端であるはずの「頭」とか「胸」とかに意識を置いていると、

重心が安定しないから体の軸が崩されたり、柔道などで投げられたりするのだけど、

本来の中心である丹田に意識を置くことで、

「腹」が「肚」となり、体の軸もなかなか崩れず、簡単に投げられなくもなってくるわけです。

 

3. 丹田とは「自然に連動する」ものである

丹田って本来、自然な生き方をしていれば自然に連動してくるものだと思っています。

現代人は不自然な生き方をしているから

「丹田=不思議なもの、よく分からないもの」と思っているだけでね。

 

座りっぱなしの生活とか、9割が猫背の日本人とか、

それは全て不自然な生き方をしているから。

 

自然な姿勢や、自然な発声をしていれば、丹田は自然と連動するものなのです。

 

 

 丹田を鍛える方法とコツ

丹田を鍛える=腹圧を高めると私は断言しました。

また、「自然な生き方をしていれば自然に鍛えられる」とも言いました。

 

でもなかなか「自然」ができないんだよね!ってのが現代人の本音ですよね。

なので鍛えるためのエクササイズやコツもまとめておきますね。

 

① 深い呼吸

現代人の呼吸は浅く、横隔膜や腹部のインナーマッスルをエクササイズするレベルまで達していません。

なので呼吸を深くするだけで、横隔膜やインナーマッスルを鍛えられます。

 

方法は簡単で、ゆっくり呼吸すればいい。

 

具体的にいえば、息を吸う時間にかかった時間を「1」とすると、

息を留めるのに「1〜4」

息を吐くのに「2〜4」

の時間を使うようにしてみてください。

 

より専門的にはドローインとか、クランチとか、いろいろなエクササイズがありますが、

ゆっくり深く呼吸することを習慣づけするだけで全然違ってきますよ。

 

② 正しい姿勢

私は昔から姿勢がよく、人からもよく「姿勢いいですねぇ!」と褒められます。

一方で、「平均」を美徳とする日本人のサガか、異端な私をみて「なんでそんな胸張ってんの(笑)」とバカにしてくるアホもいます。

 

私からすれば「いや、あんたらの姿勢が悪いだけやんけ」って話で、

私は高校生くらいからずっと「正しい姿勢」を気をつけて毎日生きてきたから正しい姿勢をキープできているんです。

 

ではどうすれば正しい姿勢になるのか?

「背骨の自然なS字を実現すればいい」ってのが一言なんですが、そんだけだとわかんないんでしょ?

なので

 

・腰椎をきちんと立てる

・頭を肩と肩の間に「自然に置く」

 

ことを意識すれば、最初はぎこちなくても、だんだん姿勢維持の筋肉がついてついてきたら

「正しい姿勢こそが、最も楽な姿勢なのだ」

と気づけますよ。

 

③ 肛門を締める

 

肛門をキュッと締めれば、腹圧は高まります。

ただし、「キュッ」が絶妙な加減でないと、腹筋は固まっても腹圧は高まらないという感じになるんですよね。

 

なので、他の筋肉を極力連動させずに、外肛門括約筋だけをキュッと締める練習をしてみてください。

 

鏡で自分の体を横から見ればわかりますが、

外肛門括約筋を締めると、腹筋を固めたわけでもないのに、お腹を引っ込めたわけでもないのに、
下腹部が引き締まってきます
よ。
それはつまり腹圧が高まって「ゆるみ」「たるみ」がなくなった証拠です。

 

④ 体幹のインナーマッスルを鍛える

直接的なように見えて間接的な鍛錬法になりますが、

体幹のインナーマッスルを鍛えることで丹田は鍛えられます。

 

なぜ「直接的なようで間接的」かは、

上述のように「正しい姿勢」や「深い呼吸」などの「本来自然なこと」さえやってれば鍛えられるものを、

わざわざ不自然で特別なことをやらなきゃ鍛えられないと思っているから。

 

お腹のインナーマッスルを鍛える「ドローイン」や

体幹トレーニングの王様「プランク」

アスリート必須の筋肉「腸腰筋」のエクササイズなど、まぁ、あげればきりがないので、
気になる人は各自お調べください。

 

まとめ:丹田を鍛え、開発することの最大のメリット

丹田を鍛えることのメリットは色々あるでしょうが、

私が思う最大のメリットは「肉体的にも精神的にも軸が通る」ことですね。

 

肉体的に軸が通るとは、つまり姿勢が良くなるということであり、だからこそいつまでも健康的で若々しく美しくいられるということです。

精神的に軸が通るとは、つまりいつでも心が落ち着いていられるということであり、他人や感情に安易に流されないということであり、堂々と自分らしく生きていけるということ。

 

強く、たくましく生きていくには「軸」が必要。

そのためにこそ丹田を鍛え、開発するのです。

 

なのでできるところからトライしてみてね。

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