1000回繰り返して読みたい必殺書との出会い方・見つけ方

 
100万部の中のチャンピオン

この記事を書いている人 - WRITER -
グータラ求道ブロガー。「強くなること」の探求と伝道がライフワーク。
詳しいプロフィールはこちら

どうも!孫子を1000回以上繰り返し読んでるSeikiです。

 

・心の底から「これだ!」と思える必殺書(座右の書)と出会い

・必殺書を100回1000回と繰り返し読む

 

ことは最強の能力開発手段だと考えていますが、

 

「必殺書ってどうやって見つけましたか?」

「必殺書とそれ以外の本の違いというか、見分け方を教えてください」

 

と聞かれたので、

必殺書の探し方・見つけ方・見分け方をする方法をまとめてみたよ。

 

必殺書=座右の書、魂の本

必殺書ってのはつまり、 あなたの人生における必殺技になり得る本です。一般的にいう座右の書ですね。

手に取った瞬間、ページをめくった刹那、背筋がゾクゾクと電流が走り、頭にアイデアがスパークし、心にメラメラと炎が燃立つ本です。

 

そういう本とは、一回だけ読んでおしまいにすることなく一生、

永遠に付き合うことこそあなたの頭脳や人格を地道に、しかし確実に高めてくれるんです。

 

必殺書と出会うには

でね。必殺書と出会うっていうのは、

ソウルメイト、ベストパートナーと出逢うことに似ています。

 

そりゃそうですよね。一生添い遂げる伴侶なんですから。

そんな特別な存在と出会うためにどうすればいいか?を以下にまとめます。

 

数をこなして自分の傾向や求める条件を知る

本を見極める眼というか判断基準は、特に最初のうちはトライアンドエラーで数をこなしていってこそ磨かれます。

自分にとって本当にいい本っていうのは、10冊のうち1〜2冊程度の割合ですし、

一回や二回外したからってめげたり諦めたりしないで、

とにかくたくさん数をこなしてください。

 

私が特にオススメしているのは「文庫本・新書本を100冊読む」ですね。

文庫や新書なら

 

・安いので100冊買っても10万円以下でおさまる

・ コンパクトなので持ち運びしやすい

・部屋に置いておいてもコンパクトなので邪魔になりにくい

・名著やベストセラー、売れている著者の本が文庫や新書になることが多いので品質が証明されている

 

といいことづくめですから。

 

尊敬する人の紹介するおすすめ本を素直に読む

いい本に出会う効率的というか、手っ取り早い方法があります。

それは、自分が尊敬している人が勧めている本を素直に読むことです。

 

例えば誰かの本を読んでいると、参考文献という形で別の本が紹介されていますが、

そういう本を辿ってみてもいい。

 

私はビジネス書評のカリスマ・土井英司さんのメルマガを購読しているのですが、

土井さんが勧めている本の中で「あ、この本面白そう!」と思ったらすぐに図書館で予約したり、Amazonのカートに入れたりしてますね。

 

「紹介された本を素直に読む」ことの最大のメリットは、視野とか世界が広がることで、

自分で本を選んでいると、

 

・いつも行く本棚

・いつも選ぶジャンル

・いつも買う著者

 

が段々固定されてしまうのですが、それをストレッチしてくれるんですよね。紹介って。

 

著者買い・シリーズ買いする

気に入った著者やシリーズは、中身を見ることもなく片っ端から読みましょう。

そうすることでその著者の考えを頭の中にインストールできます。

 

例えば私は一時期「chikirinの日記」にめちゃハマってまして、

ちきりんさんの記事・Twitter・著書はほぼ全て目を通しました。

そんな日々を送っていると、私の頭の中にちきりんさんが「棲みつく」「とり憑く」ようになって、

考え方とか文体とかが、意識しなくてもちきりんさんに似てくるのです。

(私の昔のブログ記事を見てみるとその痕跡が見えてくるかと)

 

そんな感じで、大前研一さんにハマった時は、大前さんの本は片っ端から読み、

神田昌典さんにハマった時は全著書はもちろん、神田さんが勧めた本もできるだけ全部読み、

本田健さん、岡田斗司夫さん、色々な著者にハマってきました。

「日本でいちばん大切にしたい会社」シリーズも刊行されているものは全て読みました。

 

こんな感じで、大人買いが如く著者買い・シリーズ買いをしてみてはいかが?

そうすると、「この著者の中でもこの本がベスト!」というものが見出せてくるからね。

 

普段行かない本棚・コーナーへ足を運ぶ

さっきも言ったけど、人間は主観と習慣の生き物なので、

・よく行く本棚

・よく選ぶ著者

・よく見る分野

が段々固定されてきます。それは視野や世界が狭まることとほぼ同義なので、意識的にストレッチしましょう。

 

やることは簡単です。

本屋さんにいったら、普段だったら絶対行かない棚・コーナーに5分でもいいから足を運びましょう。

 

ペットに全然興味がなくてもペットの棚に行ってみたり、

「こんな雑誌あるんだ?!」っていうマイナーな雑誌を手にとってみたりとかね。

特に雑誌って、ターゲットが細かく設定されて、その対象に訴求する内容や構成になっているので、

全然畑違いの雑誌を覗き見するのはとても刺激的です。

「女性のファッション」でも「JJ」「cancam」「セブンティーン」では全然違うでしょ?

 

源流・上流を辿る

この世の中に完全なオリジナルというものはほぼなくて、

たいていのものは何かと何かを組み合わせたり、何かに影響を受けていたり、その結果として今あるという感じ。

 

何が言いたいかっていうと、あなたが手にとったその本にも、

元というか、影響を与えた本があるということ。

 

その「影響の川」の上流を辿り、源流まで辿るんです。

そうすると大抵の場合、文句なしのクオリティの名著にぶち当たりますからね。

 

今、目の前の本にとにかく徹底的に向き合う

天職にしても、ベストパートナーにしても、出会う最大の秘訣は、

今目の前にある仕事や人間が何であれ、それに全力で向き合うことです。

 

一面しか見えてなかったのが、とことん向き合うことで様々な面が見えてくるものですし、

やりたくないことやすべきことを淡々とやっていく中で力もついてきます。

その力があるからこそ、ますます全力で取り組めるし、楽しくもなってくるし、影響も及ぼせるようになるのです。

 

これを読書に当てはめるなら、ある程度数をこなして行く中で、「これだ!」とまでは確信が持てないまでも

「いい本だなぁ」と思う本があったら、その本を10回100回と繰り返し読んでみましょうよ!

ってことね。

 

まとめ:本と一緒に一生成長していく

必殺書と出会うまでにトライアンドエラーや紆余曲折を経て、

そして必殺書と出会って一生付き合っていくことがあなたの頭脳や能力、人格を地道に養っていくのです。

そして必殺書と出会うことを、ぜひ焦らないでほしいですね。

 

たくさんの本と出会って読むことは無駄にはならないですからね。

この記事を書いている人 - WRITER -
グータラ求道ブロガー。「強くなること」の探求と伝道がライフワーク。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© Sei書 , 2017 All Rights Reserved.