ポジティブシンキングだけでは成功しない理由。ポッシブルシンキング(可能思考)が不可欠!

Sei書著者・Seikiです。
このブログを読むアナタはおそらく自己啓発書を何冊か読んでいると思うんだけど、
自己啓発書で必ず説かれる「積極的」「ポジティブシンキング」だけでは
どうもうまくいかないと感じてるんじゃないでしょうか。
そりゃあネガティブよりはポジティブな方がいいに決まってますけど、
ただポジティブなだけなら「元気な人」どまりですからね。
そりゃあ成功なんてしませんよ。
じゃあ成功するには何が必要かというと。。。
Contents
ポッシブルシンキング(可能思考)とは?
ズバリ、「ポッシブルシンキング(可能思考)」が成功のためには不可欠です。
これは何かというと、火事場の馬鹿力ってありますよね?
女の人が我が子のためにあり得ないほどの筋力を発揮したりとか。
この「火事場の馬鹿力」の頭脳バージョンがポッシブルシンキングです。
脳内が激しくスパークし、ギュンギュン超加速して、
「どうすればできるか?達成するか?」
をあらん限りの選択肢を見出し、組み合わせ、行動していく思考です。
選択肢を見出し、作り出し、組み合わせて、目標達成する火事場の馬鹿脳力
つまりはポッシブルシンキングってのは、
普通に考えてたら選択肢がないような状況や環境でも選択肢を見出し、作り出し、組み合わせて、
ついには困難や不可能を可能にしてしまう脳力です。
成功者が大借金や破産、投獄などのあり得ないような逆境からでも成功をつかんでいるのは、
つまり彼らはポッシブルシンキングを発動したから。
ポジティブシンキングのエネルギーをポッシブルシンキングに供給せよ
自己啓発書を読んだり、あるいはセミナーに通っても、
いまいち手応えがない人は二つのPを揃えて用いることを心がけてね。
ポジティブシンキングで培った元気・エネルギーを、
ポッシブルシンキングに供給して、不可能を可能にしていくんです。
ポッシブルシンキングを引き出すコツ
んじゃ、どうすればポッシブルシンキングは発動するのか?という話ですが、
私の愛読書である孫子の「九地篇」より用語を借りて説明しますね。
- 自軍や友軍の領土内の散地
- 敵地に入ってまだ浅い軽地
- 敵地の奥深くに入っていて、城などの拠点を見定める位置まで来たのが重地
- 死力を尽くせば活路が見出されるが、死力が及ばなければ死に、全滅するのが死地
とりあえず今はこの4つだけ覚えていただけたら大丈夫です。
勇気をもって一歩踏み出すことで内なる潜勢力が発動する
図で言いたいことは、重地や死地に踏み込むほど、
環境が要求するプレッシャーの度合いが高まるということで、
つまりそれだけストレスフルなんです。
が、筋トレで例えると重りの重さのようなもので、キツイ分だけ、乗り越えたときには成長度もハンパないんですよね。
ポッシブルシンキングを引き出すコツはシンプルです。
散地や軽地から一歩踏み出して、重地や死地に踏み込むことです。
脳力トレーニングをあれこれやるよりも、
とにかく勇気をもって踏み込んで、
環境のプレッシャーにへこたれないことですね。
私がブログを書くのは、自分にプレッシャーをかけるため
- 散地は自分の家や部屋などの「安心できる場所」
- 軽地は学校とかセミナーとかの「お客さんの立場で、安全な形で勉強したりトレーニングしたりできる場所」
- 重地は職場や現場などの「プロとして成果を要求される場所」
- 死地は別名・修羅場ですね。法的に訴えられてるとかの「逃げたり負けたりしたらマジで(社会的に)死ぬ」という状況です。
単に本を読んだりしてるだけだったら軽地で終わるけど、
こうやって記事にして世界中に発信することで、
少なくとも重地までプレッシャーを上げることができるんです。
その分だけ学びになるし、成長になるからこそ私は、個人的な学びや気づきをこうしてシェアしてるわけでね。
まとめ:恐れるな。恐怖を乗り越えた先に可能思考が発動する
まとめると、成功するためにはポジディブシンキングに加えてポッシブルシンキングが不可欠です。
そして発動するには、勇気をもって重地や死地へ踏み込む事ですね。
特に死地って、物理的・精神的に選択肢が一つに絞られるような状況なので、
だからこそ1つの達成のために無限の選択肢を脳が考え出す「火事場の馬鹿脳力」が発動するんです。
日本のRPGの主人公が伝統的に「勇者」と呼ばれるのは伊達ではなく、
勇気をもってガンガン踏み込む事で、(仲間の力を含めて)無限の力を発動して、
ついには魔王を倒して世界を救うんです。
勇気の魔力を使う事で、アナタも勇者になれる。