心・気・体の人生変革バイブル




沢庵和尚の著作「不動智神妙録」から学ぶ「心の置き所」とは

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沢庵・不動智神妙録
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Sei書著者。グータラ求道ブロガー。 「心・気・体」の強化・シン化の求道と伝道がライフワーク。ただし超マイペースなナマケ者。スポーツ嫌いの健康オタク。 座右の銘は「カネと筋肉は裏切らない」

Sei書著者・セイキです。

 

かの剣豪・柳生宗矩の心の師匠として名高い沢庵宗彭の著書

「不動智神妙録」は剣禅一致の境地を説いた名著です。

剣(事)と禅(理)の一致って、

心と体の統一に通じるものがあるなぁと思って

フンフン唸りながら読んでるわけですが、

今日はこの本を読みながら悟ったことをまとめます。

 

Contents

心は深いところに置けばいい。そう思っていた時期が僕にもありました。

心ってそもそも何なん?

という話をしだしたらキリがないので

肉体をハードウェアとするなら、ソフトウェアに相当するものだと思っておいてください。

 

で、今日話したいのは

「心はどこにあるのか?」

「実際はどこに在るべきか?」

という話ですわ。

 

心はアメーバのようにコロコロと動く

心ってどこに在ると思います?

  • ハート?
  • 頭の中?

一般的なのはこの二択ですが、

 

私は基本的に

「体の中に心がある」のではなく、

「心の中に体がある」と考えてます。

 

シュタイナーの用語でいうアストラル体という、

肉体の周りを包むオーラですね。

 

だからあるときには頭の中でモヤモヤしたり、

あるときにはハートの位置でモヤモヤしたり、

あるいは「上の空」という言葉があるように、

文字通り肉体の上の空間でモヤモヤしているのは

心の実態はアストラル体だから。

 

で、心=アストラル体を最大限に機能させるにはどこに置けばいいのでしょう?

 

落ち着く=心の落ち着けどころに置く

「まず落ち着こう」

と言ったり言われたりすることって多々あると思いますが、

具体的に何をどうすれば落ち着けるのか?

って話じゃん。

 

不動智神妙録を読む以前までの私の回答は

 

セイキ・プロフィール

「心を深いところに落として、着けておくと、文字通りに落ち着くよ」

 

でした。

「落ち着く」という言葉の本当の意味ってこれだと思うんよ。

心を最下部へ落として着けて置くってね。

 

では最下部ってどこ?って話だけど、

 

丹田(丹点)に心を置けばいい?

心をピンポン球〜グレープフルーツ大の光り輝く球体に見立てて、

百会からまっすぐに、気功でいう「中脈」をスーッと落ちていくのをイメージします。

 

こうやってどんどん下へ下へ、身体中の力みや重みとともに落としていくと

ある点でストップします。

 

中村天風さんの最高弟子・藤平光一さんの用語でいう「臍下の一点」

私が「丹点」と命名するポイントですね。

 

光のボールはこのポイントに収まり、落ち着いたときに体に何が起こるか?

というと、下腹部が内側からビリビリと気が満ちます。

 

パンパンに圧が高まった風船やタイヤみたいな感じで、

有形無形問わず外部からのショックを弾き返せるようになるってわけ。

 

これが整体でいう上虚下実の下実だし、中村天風さんのいうクンバハカなんですよ。

 

だから私は

「心はどこに落ち着けるべきか?」

という問いに対しては永らく

 

セイキ・プロフィール

「丹点へ落ち着け、クンバハカを為せ」

 

と、ドヤ顔で偉そうに答えておったわけだけど、

 

これってね。

非常時には正しいですが、ここで終わってしまってはまだ不十分なんです。

それを沢庵和尚から気づかされましたわ。

 

霊的境地に心を置く

不動智神妙録にて沢庵和尚は不動明王や千手観音を例に出して教えてくれるわけですが、

千手観音も千本ある手の内一本に気を取られていたら、

残り999本の腕はデクになり機能不全で終わります。

 

では、千本ある腕を全て最大に機能させるには、心をどこに落ち着かせればいいのか?

 

「どこにも置かない」「全てに行き届かせる」の両立

沢庵和尚は「どこにも置かないことです」と本の中で回答していますが、

ここで終わってしまったらただの禅問答ですわね。

 

なので私なりに考えて気づいたのが

「ああ、心は霊的境地へ置けばいいのだ」

ってことです。

 

霊的境地へ置けば、特定のどこかへ気を取られることもないし、

尚且つ千本の腕、周りの状況、全てに気が行き届くからね。

 

まとめ

心を霊的境地に置けば、

「どこにも心を置かない」

「全てに心を行き届かせる」

という、文章で見たら矛盾した二つの状態を両立できるという、

それだけの話でした。

 

具体的にどうやれば心を霊的境地におけるのか?

その方法はコチラの記事にて解説しているので、じっくり励んでください。

ではでは。

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