どんな人間かを見極める方法と、見る目を養うにはどうすればいいかをまとめる

 

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Sei書著者・Seikiです。

 

ブログでも時々書いていますが私は重度の人間嫌い。

なんでそうなったかと言えばひとえに

  • 付き合う人間を間違えた
  • そんな人間への対応を間違えた

結果、ただ一方的に我慢し続けて自己肯定感が低下し、

そこにつけこんでくる連中の餌食になり続けて、

人間そのものが嫌いになったわけですが、

 

その体験から

付き合うべき人間かどうかを見極める方法をまとめておいて、

個人的な教訓とこれからの指針にしようと思いました。

私と似たような状況の方で参考になれば。

 

1.本人が幸せかどうか

付き合うべき人間かどうかを見極める際に、最も重要なことは

「その人自身が幸せかどうか」

結局ここに終始します。

 

幸せな人と付き合っていると、

こちらも自然と心が軽く、明るく、楽しく、優しくなってきますし、

 

逆に不幸な人と付き合ってたら、

「朱に交われば赤くなる」

「類は友を呼ぶ」

がごとく、

だんだんこちらも不幸になってきますからね。

 

良い人間関係=自然に互いを磨き合え、高め合える関係

いい人間関係を定義するならこうなります。

 

1+1=が2ではなく3とか5とか10とかになれる、

つまりシナジー(相乗効果)を発揮できるのがいい関係なんですね。

 

そして1の人間が1.1、1.2、1.3…3…5…10…と、自然に磨かれていくんです。

 

たとえば一人の人間が3と仮定して

単純な総和でも3+3=6となりますよね。一人一人がきちんと成長してれば。

ましてシナジーを発揮すれば3×3=9となりますし、

シナジーのレベルが高ければ3の3乗で=27になったりとかもしますからね。

 

悪い人間関係=足が引っ張られるので一人の方がよっぽどマシ

「7つの習慣」でいう依存レベルの人は、0.3とか0.5とかの数値だったりします。

つまり自分が10だとしても、相手が0.3だったら掛け算で3になっちゃうので

いないほうがマシ

になるんですね。足を引っ張られるだけだから。

 

もっと言えば、−1とか−10とかっていう

どうしようもない人間も世の中にはいるんですよね。

そんな人間と付き合おうものなら人生はどん底になるので見極めましょうね!

ってわけでこの記事を書いてるわけだし。

 

幸せな人の特徴

付き合うべき人間、というと上から目線になりますが、

こういう人とは安心して付き合えます。

 

自己完結している

幸せな人って、無駄に、不必要に他人に興味を持たないんです。

 

愚痴を言い合ったり、芸能人のくだらないゴシップやスキャンダルについて

あれこれ言ったりなんてしないってことね。

 

私も不思議なのだけど、世の中の人ってなんであんなに他人に(無駄に)興味あるんでしょうね。

気に入らない人を寄ってたかっていじめたり、

愚痴を言い合うためだけに集まったり飲みにいったりとかする金と時間を

もうすこし自分のためになることに使えばいいのにって思うよ。

 

素直

毒親問題で悩む私にとってのメンター・みのるちゃん氏曰く

「人は強さがないと自然にひねくれていく」

そうです。

でこれは、私も自分の経験から、

そして世の中の色々な人を観察した経緯から、

「その通りだ」

と思います。

 

人から軽く、ひどく扱われたり、

素直に自分の意見や好みや夢を出しても否定されたりバカにされたり、

そんなことが長く続くと

素の自分、生(き)のままの自分、ありのままの自分に自信を持てなくなってしまいますからね。

そんな状況へ適応した結果として捻くれてしまうんだと思う。

 

感謝の姿勢

現状の悪い面ではなく良い面、

物事の10のうち1つの良いことに目を向けて味わえるのが幸せな人ですね。

 

たとえばHUNTER×HUNTERって休載ばっかしてますよね。

で、たまに連載再開したとしてもラフ画のままジャンプに掲載されてたりもします。

そして休載したら一年二年と平気で休みます。

 

それを指して

「冨樫なにやってんだ!」

「プロ失格だ!」

「もう打ち切ってしまえ!」

という意見が出るのも分かりますが、

ファンの方なら共感してくれるでしょうが、

HUNTER×HUNTERって圧倒的に面白いんですよ。

漫画界で比類なきレベルの完成度の高さです。

 

例えるなら

「内装は汚いし店員も無愛想だけど、料理は無二のレベルで美味い飲食店」

のようなもんです。

 

だから文句を言わず、というか多少は不満を思ったとしても

「HUNTER×HUNTER最高!」

と言えるのが幸せな人だと思うね。

 

不幸な人間の特徴

さっきの例でいう−1とか−8とかの人間ですね。

こんな連中と付き合うと人生はどん底なので、脇をしっかり締めて距離をおきましょう。

 

「安全に攻撃できる対象」を目ざとく探していて、攻撃し続ける

人をイジメる人や、ネットで匿名で好き放題ネガティブなことを書く人がまさにそうなのですが、

自分の中に抱える怒りとか不満とかを吐き出してスッキリするために、

安全に攻撃できる対象を見つけて攻撃し続けるんですね。

 

イジメられる人って大体優しかったり大人しかったり素直で真面目な人だったりするでしょ?

それに甘えて調子に乗って、ますます図に乗るのがイジメっ子なんですわ。

 

この手の連中は反撃してこなさそうな人間を見極める目や嗅覚は妙に鋭いからタチが悪いんですよね。

 

口から出る言葉が不平不満ばかり

HUNTER×HUNTERの例でいえば、

どれだけ話が面白かったとしてもグチャグチャ文句ばっかり言う感じの人ね。

 

あるいは本当に小さいことでも大きく取り上げて「ココがダメなんだ!」と騒ぎ立てる感じですね。

 

マッチ一本程度の火を山火事にまで拡大する

不幸な人ってのは基本的に「構ってほしい人」なんですよ。

 

構ってほしいけど、素直に可愛く「構って」と言えないから、

小さい男の子が好きな女の子に意地悪するかのように、

面倒ごとやトラブルを起こすんですね。

 

そしてそれを針小棒大に大げさに騒ぎ立てるんです。

「構って構って!」

というメッセージを込めてね。

 

2.周りの人間はどんな人間か

人は言葉でならいくらでも嘘や虚飾で取り繕えますが、行動や態度では嘘をつき続けるのは難しいです。

たとえば、(元、も含めて)ヤンキーがDQNが誇らしげに語る武勇伝(笑)なんかは

「1のエピソードを大げさに100や1000まで盛りに盛ったエピソード」が大半ですからね。

 

つまり表面的な言葉からその人間を見極めようと思ったら難しいので、

行動や態度を見るのがいいんだけど、

もっと手っ取り早いのは、

その人が付き合っている人間、周りの人間がどんな人間かを見ることですね。

 

「類は友を呼ぶ」は人間関係における真理

東大卒で財務省で働いている人なら、似たような学歴や年収の人と付き合ってることが多いし、

底辺ヤンキーなら同種と付き合ってるでしょ。

 

「類は友を呼ぶ」は「弱い犬ほど良く吠える」に並ぶ人間関係における真理なので

その人の本質を見極める際には肝に銘じてね。

 

3.他人との関係性はどんな感じか

とはいえ、世の中にはドラえもんのスネ夫みたいに「虎の威を借る狐」的な人もいるので、

付き合っている人間がすごい=その人もすごい

と素直に結論づけるのは危険です。

 

なので「どんな人と付き合ってるか」に加えて

「どういう関係性を構築しているか」も見てね。

 

対等でオープンな人間関係こそ健全で幸福

つまりね。付き合ってる人間がすごかったとしても、

その人に対しては卑屈な感じでしか付き合えてなくて、

そのくせ弱そうな人には強気に出るとしたら

「虎の威を借る狐」なのは間違いないんです。

 

仲が良い友達との関係を思い出してください。

対等で、オープンに、自分らしさを発揮できるのがいい人間関係なんです。

 

それができない、卑屈に下手に出たり、弱い立場の人を威圧したり、

素直に自分を出せたりしないのなら、不健全な人間関係だということ。

 

飲食店やレジの店員さんへの言動や態度はわかりやすいリトマス試験紙

弱い立場の人への言動や態度って、その人間の本質がものすごく良くわかるんですよね。

 

いくら若くても、立場が弱くても、にこやかに礼儀正しく接する人は他の人にもそうだろうし、

遠慮なく安全に攻撃できるからって、怒鳴ったりいちゃもんつけたりするのなら、

「中身の残念な人間なんだな」って感じ。

 

人間嫌いからのアドバイス「人を軽く扱う人」とは死んでも付き合うな!

結果として人間嫌いになった私からアドバイスできること、

鉄の掟として私自身が厳守していることは

「人を軽く扱う人」とは死んでも付き合わない!

です。

 

弱そうな人、

弱い立場の人、

弱っている人に、

攻撃する人と無理に付き合おうと我慢したりしても何にも報われません。

 

ボロボロになるまで、というかボロボロになっても彼らは攻撃し続けますからね。

そうなる前に逃げろ!!

ってことだけは強く覚えておいて。

 

人を見る眼を養うには

人を見る眼に自信のある人って世の中にどれくらいいるんでしょうね。

 

もし本当に見る目があるのなら、

世の中のカップルは別れないでしょうし、

夫婦は離婚しないし、

従業員を雇っておきながら「コイツ使えねー」と愚痴を吐くこともありませんよね。

 

つまりは皆日々、己の見る目のなさに痛い目に遭い続けているわけですが、

少しでもその確率を下げていき、

「痛い目」から学習していくにはどうすればいいかといえば

 

色々なタイプを見て量稽古を重ねていく

基本、これしかありません。

 

自分が漫画やアニメが大好きなインドアタイプだったとしたら、

付き合っててラクなのは同じような趣味を持つ同年代の同性でしょう。

 

あるいは整体師なら整体師の人とは話の通りがいいのは当たり前の話です。

共通項が多いわけですからね。

摩擦係数が低いからスムーズにいくんです。

 

だけど

 

違う職業の人

自分とは離れた年代

異性

違う国の人

違う趣味の人(アウトドアとか)

 

といった、あえて摩擦係数の高い人と話してみると意外な発見があるものだし、

 

もっといえば、

自分と似たような職業や年代や趣味の人でも、なんというか人間のタイプって違うものでしょ?

そうやって色々なサンプルを見ていく中で

  • 「何が違うのか?」
  • 「なぜ違うのか?」
  • 「どういうプロセスを経てそうなったか?」

を自然と考えるようになっていくから、人を見る目が磨かれていくんですね。

 

人を見る目の達人は長年会社経営している社長

10年以上会社を経営している経営者ってだいたい人を見る目がものすごく鋭いですが、

彼らのそれは偏に「色々な人間を見てきた」「脳内のサンプルが豊かだから」なんです。

 

面接に来る人、雇った従業員、取引先、お客さんと、

様々な人と付き合う機会には事欠きませんからね。

 

「普通」「常識」が口癖の人は要注意

というのは、普段所属しているコミュニティや、固まっている仲間内の中での共通事項が

  • 普通
  • 常識

と呼ばれるだけであって、

いざ外に出てみればいかにそれが違うかはよく分かるはず。

 

特に海外に出れば尚更でしょう。

  • 業界の常識は世間の非常識
  • 日本の常識は世界の非常識

ってやつね。

 

で、自分(たち)が持っている「普通」や「常識」と違うからといって

「おかしい」

「変だ」

と攻撃するとしたら、

「私は器の小さい人間です」と宣言してるようなもんです。

 

違うことは違うと、別にどちらが上も下もないのだとしておけばいいのですよ。

赤色が好きな人もいれば嫌いな人もいるんです。

「赤色が嫌いなんてありえない!」

「青色より赤色の方が素晴らしい色だ!」

と攻撃するのがいかにアホなのかを自覚してね。

 

まとめ:付き合う人間、仲良くなる人間を間違えると人生は地獄となる

ほとんどの人間嫌いって、生まれついてのものではありません。

  • 親が毒親だったり、
  • 学校や会社で理不尽なイジメに遭ったり、
  • 出生や外見や病気などで差別されたり、

そういった様々な体験を経た結果としてなるものです。

 

私の場合は、最も大きい原因は高校の頃のイジメでした。

付き合うべき人間かそうでないかを見極めて、

「あかんわ」と判断したなら脇を締めて、

徐々にでも距離を置いていくのがいいんです。

 

要するに「みんなと仲良く」なんてしなくていいってことね。

世の中には話すだけ無駄な人間、

付き合うべきでない人間もいるんだから、

そんな人間と無理して仲良くしようとしてもこっちがボロボロになるだけなのだと

人間嫌いの私から教訓を与えさせていただきました。

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