成功の絶対条件「素直さ=行動比率」を高めるヒント

Sei書著者・Seikiです。
コンサルやコーチ、講師などの
「教える」「指導する」系の仕事をしている人は共感してくれるでしょうが、
うまくいく人、成功する人ってやっぱり
素直な人
なんですね。
私もそういう仕事をしていたことがあるので、
肌感覚で実感します。
では素直さの本質は何か?
どうすれば素直さを高めて成功できるか?
のヒントを今日はまとめてみるね。
Contents
素直さとはそもそも何か?明確に定義する
私は言葉の意味や定義を明確にしたいと気が済まない定義オタクなので
最初に私なりに「素直さ」を定義するならば
自分の内と外を隔てるフィルターの性能が高いこと
としましょう。
「人に優しくしましょう」と言われたとして、
素直な人はフィルターの性能が高いので、
そのままスッと自分の中にメッセージを取り込めますが、
ひねくれた人はフィルターの性能が低いので
ねじくれた状態でしか受け取れないか、
そもそもメッセージが自分に響きもしないって感じ。
そしていざ何かやろう!と思い立ったとして、
素直な人はフィルター性能が高いので「内>外」へもスッと透過するんです。
つまりすぐに行動に移せる。
逆に素直でない人は、いざ何かやろう!と思っても、
頭の中で「でも〜」「やっぱり〜」という声が鳴り響いたり、
5ちゃんねらーやガル民の否定的な意見が思い浮かんだりして、
それがフィルターをつまらせてしまうので行動までスッと結びつきづらいんですね。
盲信や従順と素直さは別
何でもかんでもハイハイと従うのが素直かというと、そうでもないんですね。
素直な人は時として疑ったり自分の頭で考えたり工夫したりもできるんです。
なぜなら「フィルター」の性能が高いので、
自分の中で抱いた欲求や好奇心、疑問も
スッとフィルターを透過して勉強や思考、行動に結びつくからです。
盲信することや従順さとは似て非なるもの。
例えるならば、盲信しているのは遮眼帯をつけた馬みたいなもんですね。
限られた方向しか見ることが許されていないという感じ。
そして従順さとは、自分の中の欲求や声や疑問を封殺して、
外からの期待や要求の方を優先する感じです。
いずれにも共通するのはフィルターを活用していないことです。
素直さの要素
素直さとはフィルターの性能が高いことだと定義しましたが、
ではフィルターが高いことでどのようなメリットがあるのか?
行動に移す比率が高い
吸収率が高いと言い換えられます。
本を読んだりセミナーに出席したりしたときに、
- 読んでおしまい
- 聴いておしまい
にすることなく
あれもやってみよう!これもやってみよう!!
という感じで行動してみる比率が高いんですね。
体得するというように、
何かをモノにするには体を通すほかありません。
つまり実践するってことね。
だから
行動比率が高い=吸収率が高い=成長力が高い
ということですよ。
行動に移すスピードが早い
行動してみるフットワークがとにかく軽くて早いですね。
素直な人って。
健康のためには鯖缶がオススメですよ!
ってアドバイスしたとして、
その場でAmazonで注文したり、
少なくとも次に会うときまでには買って食べてるのが素直な人です。
素直じゃない人はなんやかんや言って実行しないんですよね。
やり続ける粘り強さ
自分の中で確信が持てているので、
ちょっと困難にぶつかってもめげることなくやり続けられます。
自分の内側で燃える欲求や信念に対して素直だからこそですね。
妄信せず、考え、工夫する
先ほども触れましたが、判断や思考を放棄して盲信したり服従したりすることなく、
時として自分の頭で考えたり工夫したりもできるんです。
何れにしても、フィルター性能が高いからこそですね。
素直さを高めるヒント
フィルターの性能を高めるとこんなにいいことあるよ!と話してきましたが、
「じゃあどうすればフィルターの性能を高められるのよ?」
ってのが一番聞きたいところでしょ?
そのためのヒントをまとめておくね。
我を最小化
失敗学というトピックがありますが、
反面教師的な存在からも学べることは色々ありまして、
素直じゃない人を見ていると、
なんというか「我」が強くてムラがあるんですよね。
何かアドバイスしたとしても
「いや、俺はこう思う!」
って感じで、そこに自分の意見や欲求、プライドなどの
「余計なもの」を加えてしまうからフィルターが詰まってしまう。
ので、学習効率が悪くなるんですね。
そういう「我」をゼロにはできなくても
極力抑えるようにすればするほど、
フィルターの詰まりがなくなるので
「理」がフィルターを通りやすくなるんですね。
憑依レベルの信者となる
もう少し具体的な方法論を話しましょう。
例えば世界一の投資家・バフェットがすごい!
憧れる!
シビれるぅ!!
と思ったとして、
バフェットからとにかく少しでも多く吸収しようと思うのならば
とことん信者になりましょう。
彼が書いた文章、彼に関する書籍などを片っ端から集めては目を通し、
「俺はこう思うけど」をとにかく封じて
「バフェット様がそう仰るのなら、そうに違いない!!」
という風に狂信的な信者となってみてね。
さっき「素直さと盲信は違う」と言っておきながらなんやねんそれは??
ってツッコミたいところでしょうが、
これはあくまでフィルター性能を高めるためのトレーニングです。
例えば私は定期的にハマる著者というのを持つのですが、
その度に狂信的な信者となって素直さのトレーニングをしてきましたよ。
- 神田昌典さん、
- 本田健さん、
- 岡田斗司夫さん、
- ちきりん氏、
- 中村天風先生、
とその時々で信仰対象を変えてきました。
ちなみに今はメンタリストDaiGoさんですね。
ご飯を食べながらYouTubeで動画を
ストーカーするかのごとく観まくってます。
まとめ:フィルター性能を究極まで高めよう
自分の内と外の間にある「フィルター」の性能を
究極まで高めることが素直さという美徳を向上させ、
ひいては成功や幸福に繋がるんですね。
そのためのとっておきの方法は中村天風先生の「観念要素の更改」や「安定打坐法」なので
よければ(それこそ素直に)実行してみてね。