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深呼吸から神呼吸へ〜効果、やり方、ステップをまとめる

Seiki
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神呼吸
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Seiki
グータラ求道ブロガー。「強くなること=人生のメタゲームの向上」の探求と伝道がライフワーク。
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Sei書著者・Seikiです。

 

呼吸法ってのは 特に東洋において古来より重視されています。

気功であれ、ヨガであれ、武道であれね。

 

物心ついた頃から健康オタクで、

「強くなること」の探求がライフワークの私は、

高校生の頃には鼻から息を吸って口から吐く腹式呼吸を無意識レベルに習慣化したわけですが、

30代になって、呼吸に関して開眼しました。

 

意識と無意識を結ぶ運動、故に呼吸は重要視される

 

呼吸

肛門

 

これらは随意でも動かせるし、

不随意によるオート運動もしている箇所なわけです。

 

呼吸ってほっといてもやってるでしょ?

じゃないと死ぬし。

でも、腹式呼吸とかを意識的にやろうと思ったら出来るので、

随意と不随意の両方を繋ぐ運動なんです。

 

ちなみに肛門の運動に関しては「クンバハカ」という方法論があるので

詳しくはコチラの記事を読んでね。

 

深呼吸はなぜ効果的か?

学術的な話はさておいて、深呼吸がなぜ効果的かというと

体の隅々まで酸素を供給し、

尚且つ老廃物である二酸化炭素を限界まで排出するからです。

 

人体にとって最も重要な栄養素は、

たんぱく質でも、

炭水化物でも、

水ですらなく、

酸素なわけですから、

最も重要な栄養素を取り込む運動である呼吸法が重要でないわけがないのですよ。

 

食事が生命維持において絶対不可欠なようにね。

 

神呼吸のやり方

神の呼吸なんて大げさな名前をつけてますが、

やること自体はシンプルです。

 

神呼吸のベースとなる考え方

やり方を解説するその前に、神呼吸のベースとなる考え方を解説します。

これがないとイメージもうまくできないし、感覚をしっかり味わえないのでね。

 

ヴリル、プラーナ、エーテル、気、空(くう)、そして「神」と、

呼び方はなんであれ、

大気中はもちろん、地中、水中、宇宙、体内、

ありとあらゆる場所に偏在する「なにか」があります。

 

その「なにか」は「すべて」の元であり、

維持や創造にリアルタイムで関わっているものです。

 

科学的に言うならば

素粒子、重力子、4つの力…

果てしなくミクロに分解していった先に行き着く

究極にして根元のものですね。

 

この「なにか」は何にでもなれる、あらゆる可能性を秘めた無限のエネルギーなんですね。

そして「なにか」はそこら中に溢れていると。

 

つまり、なんとなく吸ったり吐いたりしている息の中にも

「なにか」は大量に含まれているんです。

 

これを絶対に忘れないでください。

 

神呼吸のステップ

単なる腹式呼吸と、

神呼吸の明確な違いは

この「なにか」を意識しているか否か。

 

シンプルですが決定的な違いです。

 

腹式呼吸は酸素を深く吸い込むだけ。

一方、神呼吸は酸素に加えて「なにか」を自分の中に取り込む

 

私が「神の呼吸」という大げさな名称をつけてる意味が

なんとなくお分かりでしょうか?

というわけで今から具体的なやり方のステップを解説するね。

 

百会からヴリルを吸い込むイメージをする(実際には鼻から息を吸う)

頭頂にある「百会」から息と「なにか」を吸い込むイメージをします。

百会の位置

実際には鼻から息を吸っているだけですが、とにかくイメージです。

 

神呼吸とはつまり、通常の腹式呼吸に

先ほど説明した「なにか」を取り込むイメージを加える呼吸法なのですから、

イメージすることが重要なのですよ。

 

百会から仙骨まで背骨をスーッと「なにか」が通る感覚を味わう

実際に息は背骨を通りはしませんが、これもイメージです。

気功でいう「中脈」に

息と「なにか」が通るイメージをします。

 

中脈というのは百会と会陰を結ぶ線ですが、

分からないうちは背骨の中の脊髄液の流れだと思っておいてもいいですよ。

 

深い位置に息と「なにか」を落として留めておく

深い呼吸とは、

必ずしも、

たくさん息を吸い込むことでも、

ゆっくり呼吸することでもないのです(相関はしますが)。

 

そうではなく、

息を深い位置まで落とす

のが深呼吸です。

 

吸い込んだ息を喉や胸までしか落とさないし、留めておく時間も短いのが浅い呼吸で、

丹田、足、地面、はては地球の中心点まで息を落として留めておくのが深い呼吸です。

 

息を徹底的に深い位置まで落とし、長く留め、ゆっくり吐き出すのが

本当の意味での深呼吸であり、神呼吸になり得るのです。

 

丹田から全方位に息と「なにか」を放射する

しばらく息を留めておいたら息を吐き出します。

普通に息を吐けば、口か鼻から息を出すことになりますが、

神呼吸ではイメージで丹田を中心に全方位へ息と「なにか」を放射するイメージをします。

 

それはもう宇宙の果てまで、上下左右前後あらゆる方向に放射する感じですね。

 

「なにか」と一体となる呼吸法

まとめるならば、神呼吸とは、

  1. 空気中の酸素に加えて「なにか」を百会から取り込み、
  2. 背骨を通してより深い位置まで息を落としてしばらく留め、
  3. 丹田を中心に全方位へ「なにか」を放射する、

自分と「なにか」を分けるのではなく、自分と「なにか」が一体となる呼吸ですね。

 

神呼吸の効果

 

  • 気功でいう天人合一、中村天風がいうところの神人冥合が実現できる
  • 心が静かになり、無念無想になる
  • 本然の力が甦る
  • 気功の大周天の修行を兼ねている
  • 体の隅々まで酸素が行き渡る

 

 

中村天風のクンバハカは息(心)を丹田に落とせば自然にできる

私の心のメンター・中村天風師の教えに「クンバハカ」というものがあります。

 

肛門を締め、

肩を落とし、

腹に力を込める

 

この3つを同時にやることで体を不動体、最強状態へと切り替える方法論なのですが、

私のブログの中でもトップクラスに問い合わせの多いノウハウなのですが、

 

3つに分かれているからつまずくのであって、

1つにまとめてしまえばシンプルですよね。

 

息を丹田、もしくはそれより下の深い位置まで落とせばいいんです。

そうすれば自然に肛門は締まり、腹に力はこもり、肩は落ちますからね。

 

なにも3つの動作を別々に実施し、器用に同時に成立させなくてもいいってわけ。

 

まとめ:神と一体となる呼吸法

今日のお話はマニアックというか、

胡散臭く聞こえる教えだったと思います。

 

で、正直に言えば、

すぐに効果がわかるというものでもないので、

淡々と、悠々とやり続けた人のみが「なにか」の真髄をつかめるでしょう。

 

インスタントではない、本物の真理と力を求める人へ向けて

今日は記事を書きました。

ではでは。

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